ハンニバル・バルカ



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                     _>` \_ゝ l /   .>‐z_      ハ
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                     〃r'´/     `¨´        ヾ廴___  ヽ
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代理AA:サウス・バニング(機動戦士ガンダム0083)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】ハンニバル・バルカ
【性別】男性
【属性】秩序・善
──────────────────────────────────────
【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷A+ 魔力C 幸運A+ 宝具C
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【クラス別スキル】

 対魔力:D
  一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
  魔力避けのアミュレット程度の対魔力。

 騎乗:A
  幻獣・神獣ランクを除くすべての獣、乗り物を自在に操れる。

──────────────────────────────────────
【固有スキル】

 神前の誓い:A
  生前の誓いを守ることで特定の条件下でスキル・宝具効果が上昇する。
  ライダーの場合は「対ローマ」で効果を発揮する。

 アルプス越え:-
  生前の偉業。
  ライダーとその味方への地形による負の効果を軽減し、奇襲効果を上昇させる。

 神の恩寵:EX
  神が設計した時代の寵児。
  星の開拓者になり得た逸材、パラダイム・シフター。
  革新、カリスマ、軍略、仕切り直しなど、先天的な才能(スキル)を複数保有している。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【宝具】

『盲の老国、雷光に伏せよ("エゴ・センペル・オスティス・ロマニス・エロ")』
ランク:C++ 種別:対人宝具 レンジ:0~99 最大捕捉:1000人
 アルプス越えやカンナエの戦いの逸話が昇華された宝具。
 ハンニバルは対象の盲点(『認識の外』)を常に認知し、
 そこへ戦力を逐次「投入」することができる。
 これによってハンニバルはどんな場合であろうとも奇襲を成立させる。

 「投入」は位相転移――逆説的/瞬間・部分的な「空間跳躍」をもって
 距離を問わない攻撃を成立させるため、その過程で魔力を消費する。

──────────────────────────────────────
【Weapon】

『震天雷火(カルタゴ・ノヴァ)』
 ハンニバルが万軍を超える脅威であるならば、脅威が脅威たるための武器もまた、担い手と同列と言えよう。
 英霊化したカルタゴ軍は相応の魔力で限定的に呼び出すことが可能であり、
 「投入」の際には攻撃のみを取り寄せることでコストを軽減している。

 数名・数体なら兎も角、軍勢の展開となると1ターン以内の現界がせいぜい。
 とはいえ軍勢による物量攻撃は対軍宝具に匹敵する威力を誇るため、使えない手と言う訳でもない。


──────────────────────────────────────

【来歴】

 ハンニバル・バルカ――『カルタゴの雷光』ことローマ絶対殺すマンのことはみんな知ってるね!
 ローマを焦らすくらいには無敵っぷりを発揮してよく戦ったが、それでもローマには勝てなかった。
 ……ワンマンの限界か。

──────────────────────────────────────

【人物】

 特技:戦争
 好きなもの:勝利(特に対ローマ)、対戦要素のあるゲーム
 嫌いなもの:コピペ(パクリ)、ローマ、無能上司
 天敵:スキピオ・アフリカヌス

 「オレと言うチートがありながら勝てないローマとかいうチート国家。はー……■ねっ!」
 「人間にはどうしても譲れねえモノがある。……俺にとって『ローマ』と『戦』がソレだ」

 ***

 腕試しのために現界。
 勝ちたがり屋で俺TUEEが(大)好き。
 ローマ、というかあのスキピオへの対抗心に常に燃えている。
 恨みではなく、もっとシンプルな情熱からドストレートに負かしてやりたいらしい。
 ローマだけでなく現代にまで伝わるほかの戦術家、戦士とかに対しても同じような感じ。

         オレ
 「オレが『ハンニバル』であるからには当然勝つ。
                   ・ ・ ・ ・ ・ .・. ・
  勝つのは当然で、と言うか『そうでなければ』、な?」

 ***

 それ以外は割りとそこらへんにいそうなナイスミドル。
 仲間は見捨てない。ルールは守る。道理は通す。※ただし戦場では臨機応変
 ゲームとか賭博が好きで、放っておくとそこら中で名を馳せる。

──────────────────────────────────────

【性能】

 奇襲→敵が焦る→そこに更に奇襲→蹂躙。
 単純なパターンだが突破は困難。

 宝具のパラメータは完全に数値詐欺。
 『攻撃がワープして奇襲してくる』という宝具で敵が焦っているうちにそのまま死んでもらう。

 無敵っぽい宝具だが弱点も一応ある。
 ハンニバルは基本“攻撃”という事象が発生する瞬間を敵にぶつけているので、
 “攻撃者”は逆説的にそれまでは存在しないことになっている。
 攻撃の発生前に対象がそれを予知・観測した場合、
 対処不可能な“盲点を突く”攻撃は、矛盾によって矛盾を突かれたために
 対処可能な“見えないだけの攻撃”に変質、あるいは型落ちしてしまう。

 つまり、未来予知じみた能力持ちにはタネが割られる。(攻撃が発生した時にみられるのはセーフ)
 高いランクの直感や心眼(偽)持ちは多分に優れた戦士であるため、相性が悪い。

 敏捷は反応速度。なので三騎士相手の直接戦闘は防戦ならなんとか(できるとは言ってない)
 ……というレベルでしかない。でも洗練されすぎて直感じみている。

──────────────────────────────────────

【その他】

 神(バアル)の設計を受けて誕生した、チートスペックの未来人。
 時代に応じて求められたのは無双の英雄ではなかったので、無敵の指揮官として生まれた。

 宝具のカナ(ルビ)は「私は常にローマ人の敵になるだろう」というハンニバルの誓いの言葉
 「Ego semper hostis Romanis ero,」。 やみくもに調べたら出て来たので、典拠ははっきりしない

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代理AA:サウス・バニング(機動戦士ガンダム0083)
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【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】ハンニバル・バルカ
【性別】男性
【属性】秩序・善
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【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷A+ 魔力C 幸運A+ 宝具C
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【クラス別スキル】

 対魔力:D
  一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
  魔力避けのアミュレット程度の対魔力。

 騎乗:A
  幻獣・神獣ランクを除くすべての獣、乗り物を自在に操れる。

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【固有スキル】

 神前の誓い:A
  生前の誓いを守ることで特定の条件下でスキル・宝具効果が上昇する。
  ライダーの場合は「対ローマ」で効果を発揮する。

 アルプス越え:-
  生前の偉業。
  ライダーとその味方への地形による負の効果を軽減し、奇襲効果を上昇させる。

 神の恩寵:EX
  神が設計した時代の寵児。
  星の開拓者になり得た逸材、パラダイム・シフター。
  革新、カリスマ、軍略、仕切り直しなど、先天的な才能(スキル)を複数保有している。

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【宝具】

『盲の老国、雷光に伏せよ("エゴ・センペル・オスティス・ロマニス・エロ")』
ランク:C++ 種別:対人宝具 レンジ:0~99 最大捕捉:1000人
 アルプス越えやカンナエの戦いの逸話が昇華された宝具。
 ハンニバルは対象の盲点(『認識の外』)を常に認知し、
 そこへ戦力を逐次「投入」することができる。
 これによってハンニバルはどんな場合であろうとも奇襲を成立させる。

 「投入」は位相転移――逆説的/瞬間・部分的な「空間跳躍」をもって
 距離を問わない攻撃を成立させるため、その過程で魔力を消費する。

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【Weapon】

『震天雷火(カルタゴ・ノヴァ)』
 ハンニバルが万軍を超える脅威であるならば、脅威が脅威たるための武器もまた、担い手と同列と言えよう。
 英霊化したカルタゴ軍は相応の魔力で限定的に呼び出すことが可能であり、
 「投入」の際には攻撃のみを取り寄せることでコストを軽減している。

 数名・数体なら兎も角、軍勢の展開となると1ターン以内の現界がせいぜい。
 とはいえ軍勢による物量攻撃は対軍宝具に匹敵する威力を誇るため、使えない手と言う訳でもない。


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【来歴】

 ハンニバル・バルカ――『カルタゴの雷光』ことローマ絶対殺すマンのことはみんな知ってるね!
 ローマを焦らすくらいには無敵っぷりを発揮してよく戦ったが、それでもローマには勝てなかった。
 ……ワンマンの限界か。

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【人物】

 特技:戦争
 好きなもの:勝利(特に対ローマ)、対戦要素のあるゲーム
 嫌いなもの:コピペ(パクリ)、ローマ、無能上司
 天敵:スキピオ・アフリカヌス

 「オレと言うチートがありながら勝てないローマとかいうチート国家。はー……■ねっ!」
 「人間にはどうしても譲れねえモノがある。……俺にとって『ローマ』と『戦』がソレだ」

 ***

 腕試しのために現界。
 勝ちたがり屋で俺TUEEが(大)好き。
 ローマ、というかあのスキピオへの対抗心に常に燃えている。
 恨みではなく、もっとシンプルな情熱からドストレートに負かしてやりたいらしい。
 ローマだけでなく現代にまで伝わるほかの戦術家、戦士とかに対しても同じような感じ。

         オレ
 「オレが『ハンニバル』であるからには当然勝つ。
                   ・ ・ ・ ・ ・ .・. ・
  勝つのは当然で、と言うか『そうでなければ』、な?」

 ***

 それ以外は割りとそこらへんにいそうなナイスミドル。
 仲間は見捨てない。ルールは守る。道理は通す。※ただし戦場では臨機応変
 ゲームとか賭博が好きで、放っておくとそこら中で名を馳せる。

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【性能】

 奇襲→敵が焦る→そこに更に奇襲→蹂躙。
 単純なパターンだが突破は困難。

 宝具のパラメータは完全に数値詐欺。
 『攻撃がワープして奇襲してくる』という宝具で敵が焦っているうちにそのまま死んでもらう。

 無敵っぽい宝具だが弱点も一応ある。
 ハンニバルは基本“攻撃”という事象が発生する瞬間を敵にぶつけているので、
 “攻撃者”は逆説的にそれまでは存在しないことになっている。
 攻撃の発生前に対象がそれを予知・観測した場合、
 対処不可能な“盲点を突く”攻撃は、矛盾によって矛盾を突かれたために
 対処可能な“見えないだけの攻撃”に変質、あるいは型落ちしてしまう。

 つまり、未来予知じみた能力持ちにはタネが割られる。(攻撃が発生した時にみられるのはセーフ)
 高いランクの直感や心眼(偽)持ちは多分に優れた戦士であるため、相性が悪い。

 敏捷は反応速度。なので三騎士相手の直接戦闘は防戦ならなんとか(できるとは言ってない)
 ……というレベルでしかない。でも洗練されすぎて直感じみている。

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【その他】

 神(バアル)の設計を受けて誕生した、チートスペックの未来人。
 時代に応じて求められたのは無双の英雄ではなかったので、無敵の指揮官として生まれた。

 宝具のカナ(ルビ)は「私は常にローマ人の敵になるだろう」というハンニバルの誓いの言葉
 「Ego semper hostis Romanis ero,」。 やみくもに調べたら出て来たので、典拠ははっきりしない

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最終更新:2017年07月01日 17:22