※4/17のフューリースタンス射撃部分修正に対応しました。
各職の火力を比較するために、まず、各職の火力特化ツリーの割合スキルを全て抜き出して、並べる。
ハンター
JAボーナス1:1.1倍 JAボーナス2:1.1倍
フューリースタンス:1.25倍(射撃部分1.1倍) フューリーSアップ1:1.1倍 フューリーSアップ2:1.1倍
フューリーコンボアップ:1.2倍
ファイター
ブレイブスタンス:1.2倍 ブレイブSアップ:1.2倍
ワイズスタンス:1.3倍 ワイズSアップ:1.3倍
チェイスアドバンス:1.4倍
レンジャー
ウイークヒットアドバンス1:1.25倍 ウイークヒットアドバンス2:1.25倍
スタンディングスナイプ1:1.15倍 スタンディングスナイプ2:1.15倍
ガンナー(やったことないので特化ツリーがどんなのかよくわからん)
ゼロレンジアドバンス1:1.15倍 ゼロレンジアドバンス2:1.15倍
エアリアルアドバンス:1.2倍 パーフェクトキーパー:1.1倍→1.2倍
フォース(雷特化)
ボルトマスタリー1:1.2倍 ボルトマスタリー2:1.2倍
テックチャージアドバンス1:1.08倍(レベル8)
テックチャージアドバンス2:1.08倍(レベル8)
テックJAアドバンス1:1.09倍(レベル9)
テクター
エレメントウイークヒット:1.2倍
各マスタリはPPリスト、コンバ、テリバを削ることになるので省略。
この各種の倍率スキルの中から、安定して発動させれる物だけをかけあわせ、
各職が安定して出せる倍率をまとめると、
クラス名 |
倍率 |
倍率の条件 |
適応される攻撃属性 |
ハンター |
219% |
フューリー+JAB |
打 |
ハンター |
193% |
フューリー+JAB |
射 |
ハンター |
151% |
フューリーのみ |
打 |
ハンター |
133% |
フューリーのみ |
射 |
ファイター |
144% |
ブレイブスタンス |
打射法 |
ファイター |
169% |
ワイズスタンス |
打射法 |
レンジャー |
206% |
ウイーク+スタスナ |
射 |
レンジャー |
156% |
ウイークヒットのみ |
射 |
ガンナー |
190% |
パーフェクト+ゼロレンジ+エアリアル |
射 |
ガンナー |
159% |
パーフェクト+ゼロレンジ |
射 |
フォース |
183% |
雷テク+JA+チャージ |
法 |
テクター |
120% |
弱点属性 |
法 |
このようになる。ハンターとレンジャーの倍率が飛びぬけて高い。次いでフォースか。
レンジャーは、弱点部位+スタンディングスナイプという大きな制限があるが、
ハンターはただフューリーを発動してJAすれば良く、制限は無いに等しい。強い。
これらを、2職の組み合わせにすると、
打撃火力特化 |
Hu/Fi、Fi/Hu |
315% |
射撃火力特化 |
Ra/Hu |
398% |
法撃火力特化 |
Fo/Fi |
263% |
火力面ではレンジャーが相当強そうである。
尚、この一覧は威力補正の割合をまとめただけなので、他の防御スキルや補助スキルは評価されていないことに注意されたし。
最終更新:2013年05月29日 20:00