募集状況
ライター…徳島ライター◆Tvh.OOYvtM9o
絵師…静岡 ◆dHZDpJ07Zk
確認日時:2012.11.03
完成済み!
ストーリー
主人公島田駅止まりの電車に間違えて乗ってしまったため島田駅で足止めを食らう
↓
ヒロインが島田駅のホームに下りてくる(島田で帯祭りを見ていた)
↓
主人公ヒロインになぜ島田止まりの電車が多いのかと聞く
↓
ヒロイン知らないため一生懸命考える
↓
ヒロイン間違っている答えを出す(合っててもいいかも)
↓
ヒロイン「何処まで行く予定だったんですか?」
↓
主人公は川根温泉に行く予定だった
↓
川根温泉に行くには金谷で降りて大井川鐵道に乗らなければならない 下りで金谷駅は島田駅の次
↓
ヒロイン苦笑いと共に子供の頃よく川根方面に行っていたことを話す(ここでちょっと仲良くなる)
↓
下り電車が来たので乗る
↓
ヒロインと話が弾む
↓
金谷で降り、ここでヒロインと別れる(主人公は川根温泉で泊まる)
↓
翌日大井川鐵道に乗って千頭に行こうとするがお札が入った財布をなくしてしまい途中までしか行けなかった
↓
塩郷駅で途方にくれてると車に乗ったヒロインと出会う(母親も一緒)
↓
ヒロイン久々に中川根に行きたくなったらしいのでついでに乗せてもらうことにした
↓
主人公は千頭に行こうと思っていたがヒロインについていくことにした
↓
ヒロインの母親の実家に着くがヒロインと主人公は近くを観光することにした(さらに仲良くなる)
↓
ヒロインが茶畑を見せる(お茶の説明)
↓
主人公興味なさげだがヒロインの熱意で最後まで聞いてしまう
↓
ヒロインが翌日茶摘をやってみないかと提案する→主人公了承する
↓
翌日金谷に戻りヒロインと両親とお手伝いさん含めみんなで茶摘をする
↓
主人公ずっと立ちっぱなしと直射日光にやられ倒れる
↓
ヒロイン看病する(さらに仲良くなる)
↓
主人公意識をし始める
↓
主人公両親などに迷惑をかけてすみませんと言うがみんな気にしていない
↓
そしてお金がないのでしばらく住まわせてくれませんか?と言う
↓
ヒロインとの生活が始まる
↓
夏休み中なので学校は問題ない
↓
家の手伝いをし家族たちとも仲良くなる
↓
仲良くなったところで主人公ヒロインに告白する (まんざらでもない感じ)
↓
ヒロインの両親が息抜きにいってらっしゃいと言う
↓
というわけで温泉に行き個室の露天風呂にて混浴、エロシーン(露天風呂でCG)熱海にしようかどうしようか
↓
休暇も終わりまたお手伝いの日々が始まる
↓
ある両親とかなり仲良くなりお婆さんともよく話すようになる
↓
盆の時期も終わり2番茶が終わる
↓
両親「お疲れ様、私たちはまだ仕事が残ってるから数日くらい家を開けるね」
↓
主人公ムラムラするがヒロイン気付かない
↓
ヒロイン主人公を連れて牧の原台地で金谷町を見下ろす(CG)
↓
主人公茶畑の間にヒロインを引きこみエロシーン(茶の木の間に挟まれた状態でやられてます)
↓
主人公ヒロイン傷だらけになりながらうっふんあはん(茶の木は意外と硬いので素肌だと傷が付く)
↓
主人公「一緒に来てくれないか?」と言うがヒロインこれを断る
↓
ヒロインは家を継がなければならないので出るわけには行かないという
↓
主人公悩んで自分が婿に行くことを決める
↓
両親も戻ってきて主人公両親と話し合いヒロインと結婚したい旨を伝える
↓
両親が茶農家を継ぐと言うことでいいんだなと確認する
↓
主人公それを了承するが今すぐには出来ないと言い茶農家に必要な知識を学ぶと共に主人公の親とも話し合う為に帰る
↓エンド1
それから2年後主人公とヒロインが結婚する
↓エンド2
東海地震がおきヒロインの両親が亡くなりヒロイン路頭に迷う
浜岡原発が爆発し金谷は危険区域になりヒロインはどこかへ連れてかれる
そして二度と会うことはなかった
↓
ヒロインが島田駅のホームに下りてくる(島田で帯祭りを見ていた)
↓
主人公ヒロインになぜ島田止まりの電車が多いのかと聞く
↓
ヒロイン知らないため一生懸命考える
↓
ヒロイン間違っている答えを出す(合っててもいいかも)
↓
ヒロイン「何処まで行く予定だったんですか?」
↓
主人公は川根温泉に行く予定だった
↓
川根温泉に行くには金谷で降りて大井川鐵道に乗らなければならない 下りで金谷駅は島田駅の次
↓
ヒロイン苦笑いと共に子供の頃よく川根方面に行っていたことを話す(ここでちょっと仲良くなる)
↓
下り電車が来たので乗る
↓
ヒロインと話が弾む
↓
金谷で降り、ここでヒロインと別れる(主人公は川根温泉で泊まる)
↓
翌日大井川鐵道に乗って千頭に行こうとするがお札が入った財布をなくしてしまい途中までしか行けなかった
↓
塩郷駅で途方にくれてると車に乗ったヒロインと出会う(母親も一緒)
↓
ヒロイン久々に中川根に行きたくなったらしいのでついでに乗せてもらうことにした
↓
主人公は千頭に行こうと思っていたがヒロインについていくことにした
↓
ヒロインの母親の実家に着くがヒロインと主人公は近くを観光することにした(さらに仲良くなる)
↓
ヒロインが茶畑を見せる(お茶の説明)
↓
主人公興味なさげだがヒロインの熱意で最後まで聞いてしまう
↓
ヒロインが翌日茶摘をやってみないかと提案する→主人公了承する
↓
翌日金谷に戻りヒロインと両親とお手伝いさん含めみんなで茶摘をする
↓
主人公ずっと立ちっぱなしと直射日光にやられ倒れる
↓
ヒロイン看病する(さらに仲良くなる)
↓
主人公意識をし始める
↓
主人公両親などに迷惑をかけてすみませんと言うがみんな気にしていない
↓
そしてお金がないのでしばらく住まわせてくれませんか?と言う
↓
ヒロインとの生活が始まる
↓
夏休み中なので学校は問題ない
↓
家の手伝いをし家族たちとも仲良くなる
↓
仲良くなったところで主人公ヒロインに告白する (まんざらでもない感じ)
↓
ヒロインの両親が息抜きにいってらっしゃいと言う
↓
というわけで温泉に行き個室の露天風呂にて混浴、エロシーン(露天風呂でCG)熱海にしようかどうしようか
↓
休暇も終わりまたお手伝いの日々が始まる
↓
ある両親とかなり仲良くなりお婆さんともよく話すようになる
↓
盆の時期も終わり2番茶が終わる
↓
両親「お疲れ様、私たちはまだ仕事が残ってるから数日くらい家を開けるね」
↓
主人公ムラムラするがヒロイン気付かない
↓
ヒロイン主人公を連れて牧の原台地で金谷町を見下ろす(CG)
↓
主人公茶畑の間にヒロインを引きこみエロシーン(茶の木の間に挟まれた状態でやられてます)
↓
主人公ヒロイン傷だらけになりながらうっふんあはん(茶の木は意外と硬いので素肌だと傷が付く)
↓
主人公「一緒に来てくれないか?」と言うがヒロインこれを断る
↓
ヒロインは家を継がなければならないので出るわけには行かないという
↓
主人公悩んで自分が婿に行くことを決める
↓
両親も戻ってきて主人公両親と話し合いヒロインと結婚したい旨を伝える
↓
両親が茶農家を継ぐと言うことでいいんだなと確認する
↓
主人公それを了承するが今すぐには出来ないと言い茶農家に必要な知識を学ぶと共に主人公の親とも話し合う為に帰る
↓エンド1
それから2年後主人公とヒロインが結婚する
↓エンド2
東海地震がおきヒロインの両親が亡くなりヒロイン路頭に迷う
浜岡原発が爆発し金谷は危険区域になりヒロインはどこかへ連れてかれる
そして二度と会うことはなかった
キャラクター
佳苗(カナエ)かなちゃん 苗字はまだ決めてない
19歳大学生
母親の生まれは旧中川根のため子供の頃はよく遊びに行っていた
代々金谷で茶農家を営む旧家の娘
昔は地主であったため家はかなり広いが今となっては佳苗と両親と一人のお手伝いのお婆さん(千代さん)が住んでるだけである
佳苗は昔から茶摘を経験しておりお茶の事に関しては詳しいが世間知らずなところもあるお嬢さん
着物黒髪長髪
19歳大学生
母親の生まれは旧中川根のため子供の頃はよく遊びに行っていた
代々金谷で茶農家を営む旧家の娘
昔は地主であったため家はかなり広いが今となっては佳苗と両親と一人のお手伝いのお婆さん(千代さん)が住んでるだけである
佳苗は昔から茶摘を経験しておりお茶の事に関しては詳しいが世間知らずなところもあるお嬢さん
着物黒髪長髪
主人公 20歳くらい?