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「朝潮」(2015/09/08 (火) 00:28:06) の最新版変更点
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#image(No085.jpg)
#contents
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*CV
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宮川若菜
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*Illustrator
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*史実情報
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ロンドン海軍軍縮条約の大型駆逐艦枠を回避するため、小型軽量の艦体に重武装というコンセプトで建造された初春型、白露型駆逐艦だが、
過度な重武装で重心バランスが崩れていた水雷艇友鶴が暴風で沈没した「友鶴事件」、激浪による駆逐艦[[初雪]]、夕霧の艦首破断をはじめ、
麾下の各艦がなんらかの損傷を負った「第四艦隊事件」の発生、及びそれに起因する各種改善工事を受けて性能の低下した事実を鑑みて、
海軍は小型軽量艦体に重武装というコンセプトの限界を見て、この路線を放棄。
来るべきロンドン海軍軍縮条約破棄を鑑みて新型の大型駆逐艦を建造するに至った。それが朝潮型である。
#image(Asashio.jpg)
艦型は特型駆逐艦をベースにしているものの、第四艦隊事件にて「初雪」「夕霧」の艦首破断事故以降、海軍艦政本部が艦体強度に過敏になり、
また平賀譲造船官をはじめとした複数の技術者が「第四艦隊事件は艦の建造に電気溶接を多用したために起きた」と主張したため、過剰なまでに
艦体強度を追求し、また艦の上部構造物などの不必要な部分にまでリベット止めを用いている。それ故に排水量は特型に比べると著しく増大している。
そのため計算上の速力は、駆逐艦としては低速な35kt未満となり、また航続力不足が指摘されることとなった。
(ちなみに、実際には計算を上回る良好な成績を出している)
また朝潮型は蒸気タービンのタービン翼が共振動により破損する、舵の旋回半径が他の駆逐艦より大きいなど、足回りの初期故障が多発する
駆逐艦であった。(両問題とも開戦時には改善されている)
装備は3基の12.7cm連装砲と2基の次発装填装置付き61cm4連装魚雷発射管と、白露型を発展させた作りとなった。以後この兵装レイアウトは陽炎型
はもちろん、艦隊型駆逐艦の決定型となる夕雲型まで受け継がれることとなる。
太平洋戦争では姉妹艦「[[大潮]]」、「[[満潮]]」、「[[荒潮]]」と共に第8駆逐隊を編成し、緒戦は南方攻略作戦に参加。第一次マレー上陸作戦やマカッサル攻略
などの諸作戦に参加。
1942年2月のバリ島沖海戦では、「[[大潮]]」とたった2隻で軽巡洋艦3隻、駆逐艦5隻からなる連合軍艦隊と交戦し、持ち前の攻撃力と練度の高さ、そして
敵艦隊の意思疎通不全という要因もあって、蘭駆逐艦「ピート・ハイン」を撃沈する戦果を収めている。
ミッドウェー海戦時には第7戦隊の護衛を担当しており、「[[最上]]」と衝突し米艦載機の攻撃を受けて沈没した重巡洋艦「[[三隈]]」の乗員救助に務めている。
その後は一時期横須賀鎮守府の警備艦艇となるも、第8艦隊に再編入。ガダルカナル島への輸送作戦に3度従事し、第3次ソロモン海海戦にも参加した。
1943年2月、ラエへの輸送を行う八十一号作戦に参加した。
制空権を敵に完全に握られている中、鈍足の輸送船8隻と護衛の駆逐艦8隻だけで運任せに突っ込ませようとする、自殺行為に等しい無謀な作戦であった。
第三水雷戦隊参謀はあまりの危険性に中止を上申したが、艦隊司令部は「命令だから全滅覚悟でやってくれ」と作戦を強行させた。
作戦の無謀さは船団の全員が察しており、出撃前日の午後には乗船部隊将兵から突然発狂者が続出するありさまだった。
この時、「朝潮」に第八駆逐隊司令として乗艦していたのが、スラバヤ沖海戦などで武名を轟かせた猛将、佐藤康夫大佐であった。
出撃前夜、旧知の仲であり、輸送船として参加する給炭艦「野島」の艦長松本亀太郎大佐と酒を酌み交わしたが、
松本大佐は「脚の遅い「野島」は必ず犠牲になります。骨は拾ってください」とこぼした。「野島」は12ノットしか出ない老朽船であった。
しかし佐藤大佐は「私の「朝潮」が護衛する限り、決して見殺しにはしない。必ず救助に行く」と言い、
お互いどちらかがやられれば必ず乗員を救けに行く、2人はそう約束した。
はたして3月3日、船団は米豪軍機の大編隊に襲われた。
連合軍の新戦法、反跳爆撃によって僚艦や輸送船が次々なすすべもなく撃沈され、
護衛隊指揮官の木村昌福第3水雷戦隊司令官も機銃掃射で重傷を負い、沈む「[[白雪]]」から「[[敷波]]」へと移乗する中、
「朝潮」は熾烈な対空戦闘の末に攻撃を回避しきった。
敵機が去って後、残存艦はしばらく救助作業を行うも、敵機再来襲の情報を受け木村司令官は
「救助作業中止、全艦一時避退セヨ」と命令を出した。
しかし「朝潮」は
&bold(){「ワレ野島艦長トノ約束アリ、野島救援ノ後避退ス」}
と制止を振り切り、約束を守って航行不能の給炭艦「野島」と僚艦「[[荒潮]]」の救助に単身向かった。
しかし、2隻の生存者の救助を終え退避に移ろうとしたその時、54機もの敵機が来襲。
戦闘艦で唯一行動可能だった「朝潮」は集中攻撃を受け、爆撃と機銃掃射を満身に浴びて航行不能となり、総員退去命令が下された
退艦を促す松本大佐へ佐藤大佐は「もう疲れた」と寂しく笑い、前甲板に腰を下ろすと、そのまま「朝潮」と運命を共にした。
佐藤大佐はじめ、艦長吉井中佐、「荒潮」艦長久保木中佐以下299名が戦死した
松本大佐と「朝潮」乗員は3日漂流した後、呂号101潜水艦に救助された。
佐藤大佐はその勇気と生前の武功を讃えられ、二階級特進し海軍中将に任ぜられた。
また、この作戦で輸送船8隻すべてと駆逐艦4隻が沈没。将兵と乗員3600余名、そして2500トンにも及ぶ物資や兵器のすべてが空しく海没していった。
この大惨事はのちにビスマルク海海戦、通称&bold(){「ダンピールの悲劇」}と呼ばれた。
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*台詞一覧
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&table_color(table1,#ddd){}
|~状況 |~台詞 |~関連する史実や元ネタ、解説など|
|自己紹介|駆逐艦、朝潮です。勝負ならいつでも受けて立つ覚悟です| |
|秘書クリック会話①|はい、いつでも出撃可能です||
|秘書クリック会話②|司令官、ご命令を||
|秘書クリック会話③|司令官、それは新しい暗号でしょうか?||
|戦績表示時|司令官に電文です||
|編成選択時|朝潮、出ます!||
|装備時①|これなら戦えます||
|装備時②|駆逐艦としては、かなりいい仕上がりです|朝潮型は条約失効後に発注されたため、今までの駆逐艦よりも大型に設計された|
|装備時③|うん、いいわ||
|>|>|(マップ選択・資材発見・修復剤使用・装備開発と装備時③は共通)|
|補給時|司令官に感謝します!||
|ドック入り|小さな損傷でも、命取りになることがあります|そのとおり|
|ドック入り(重傷)|大丈夫、次の作戦には間に合わせます||
|建造時|新しい艦が建造されました||
|艦隊帰投時|艦隊が帰投しました||
|出撃時|駆逐艦朝潮、出撃します!||
|戦闘開始時|左舷、敵艦発見||
|攻撃時|よし、突撃する||
|夜戦開始時|一発必中!肉迫するわ|帝国海軍の駆逐艦の役目は「敵艦に肉薄し、雷撃で敵戦力を削ぐ」こと|
|夜戦攻撃時|この海域から出ていけ!||
|MVP時|作戦を全う出来て良かったです。これが朝潮型駆逐艦の力なんです||
|被弾小破①|うぅ||
|被弾小破②|やだ!痛いじゃない!?||
|被弾カットイン|これで勝ったつもり?||
|撃沈時(反転)|COLOR(white):救助中に攻撃なんて……卑怯な|COLOR(white):史実では僚艦の乗員救助中に、敵機の攻撃を受け沈没|
&table_color(table2,#ddd){}
|~時間|~台詞|~関連する史実や元ネタ、解説など|
|放置時|司令官が待てと言うなら、この朝潮、ここでいつまででも待つ覚悟です!!||
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*同型艦
朝潮型
&bold(){朝潮} ― [[大潮]] ― [[満潮]] ― [[荒潮]] ― 山雲 ― 夏雲 ― [[朝雲]] ― 峯雲 ― [[霞]] ― [[霰]]
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*コメント
最新の30コメントを表示しています。
#comment_num2(num=30,disableurl,log=朝潮/コメント)
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*タグクラウド
#tag_cloud(sort=num)
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*関連ページ
#related(sort=timestamp)
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▼wikiレンタル代価広告
#image(No085.jpg)
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*CV
宮川若菜
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*Illustrator
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*史実情報
ロンドン海軍軍縮条約の大型駆逐艦枠を回避するため、小型軽量の艦体に重武装というコンセプトで建造された初春型、白露型駆逐艦だが、
過度な重武装で重心バランスが崩れていた水雷艇友鶴が暴風で沈没した「友鶴事件」、激浪による駆逐艦[[初雪]]、夕霧の艦首破断をはじめ、
麾下の各艦がなんらかの損傷を負った「第四艦隊事件」の発生、及びそれに起因する各種改善工事を受けて性能の低下した事実を鑑みて、
海軍は小型軽量艦体に重武装というコンセプトの限界を見て、この路線を放棄。
来るべきロンドン海軍軍縮条約破棄を鑑みて新型の大型駆逐艦を建造するに至った。それが朝潮型である。
#image(Asashio.jpg)
艦型は特型駆逐艦をベースにしているものの、第四艦隊事件にて「初雪」「夕霧」の艦首破断事故以降、海軍艦政本部が艦体強度に過敏になり、
また平賀譲造船官をはじめとした複数の技術者が「第四艦隊事件は艦の建造に電気溶接を多用したために起きた」と主張したため、過剰なまでに
艦体強度を追求し、また艦の上部構造物などの不必要な部分にまでリベット止めを用いている。それ故に排水量は特型に比べると著しく増大している。
そのため計算上の速力は、駆逐艦としては低速な35kt未満となり、また航続力不足が指摘されることとなった。
(ちなみに、実際には計算を上回る良好な成績を出している)
また朝潮型は蒸気タービンのタービン翼が共振動により破損する、舵の旋回半径が他の駆逐艦より大きいなど、足回りの初期故障が多発する
駆逐艦であった。(両問題とも開戦時には改善されている)
装備は3基の12.7cm連装砲と2基の次発装填装置付き61cm4連装魚雷発射管と、白露型を発展させた作りとなった。以後この兵装レイアウトは陽炎型はもちろん、艦隊型駆逐艦の決定型となる夕雲型まで受け継がれることとなる。
太平洋戦争では姉妹艦「[[大潮]]」、「[[満潮]]」、「[[荒潮]]」と共に第8駆逐隊を編成し、緒戦は南方攻略作戦に参加。第一次マレー上陸作戦やマカッサル攻略などの諸作戦に参加。
1942年2月のバリ島沖海戦では、「[[大潮]]」とたった2隻で軽巡洋艦3隻、駆逐艦5隻からなる連合軍艦隊と交戦し、持ち前の攻撃力と練度の高さ、そして敵艦隊の意思疎通不全という要因もあって、蘭駆逐艦「ピート・ハイン」を撃沈する戦果を収めている。
ミッドウェー海戦時には第7戦隊の護衛を担当しており、「[[最上]]」と衝突し米艦載機の攻撃を受けて沈没した重巡洋艦「[[三隈]]」の乗員救助に務めている。
その後は一時期横須賀鎮守府の警備艦艇となるも、第8艦隊に再編入。ガダルカナル島への輸送作戦に3度従事し、第3次ソロモン海海戦にも参加した。
1943年2月、ラエへの輸送を行う八十一号作戦に参加した。
制空権を敵に完全に握られている中、鈍足の輸送船8隻と護衛の駆逐艦8隻だけで運任せに突っ込ませようとする、自殺行為に等しい無謀な作戦であった。
第三水雷戦隊参謀はあまりの危険性に中止を上申したが、艦隊司令部は「命令だから全滅覚悟でやってくれ」と作戦を強行させた。
作戦の無謀さは船団の全員が察しており、出撃前日の午後には乗船部隊将兵から突然発狂者が続出するありさまだった。
この時、「朝潮」に第八駆逐隊司令として乗艦していたのが、スラバヤ沖海戦などで武名を轟かせた猛将、佐藤康夫大佐であった。
出撃前夜、旧知の仲であり、輸送船として参加する給炭艦「野島」の艦長松本亀太郎大佐と酒を酌み交わしたが、
松本大佐は「脚の遅い「野島」は必ず犠牲になります。骨は拾ってください」とこぼした。「野島」は12ノットしか出ない老朽船であった。
しかし佐藤大佐は「私の「朝潮」が護衛する限り、決して見殺しにはしない。必ず救助に行く」と言い、
お互いどちらかがやられれば必ず乗員を救けに行く、2人はそう約束した。
はたして3月3日、船団は米豪軍機の大編隊に襲われた。
連合軍の新戦法、反跳爆撃によって僚艦や輸送船が次々なすすべもなく撃沈され、
護衛隊指揮官の木村昌福第3水雷戦隊司令官も機銃掃射で重傷を負い、沈む「[[白雪]]」から「[[敷波]]」へと移乗する中、
「朝潮」は熾烈な対空戦闘の末に攻撃を回避しきった。
敵機が去って後、残存艦はしばらく救助作業を行うも、敵機再来襲の情報を受け木村司令官は
「救助作業中止、全艦一時避退セヨ」と命令を出した。
しかし「朝潮」は
&bold(){「ワレ野島艦長トノ約束アリ、野島救援ノ後避退ス」}
と制止を振り切り、約束を守って航行不能の給炭艦「野島」と僚艦「[[荒潮]]」の救助に単身向かった。
しかし、2隻の生存者の救助を終え退避に移ろうとしたその時、54機もの敵機が来襲。
戦闘艦で唯一行動可能だった「朝潮」は集中攻撃を受け、爆撃と機銃掃射を満身に浴びて航行不能となり、総員退去命令が下された
退艦を促す松本大佐へ佐藤大佐は「もう疲れた」と寂しく笑い、前甲板に腰を下ろすと、そのまま「朝潮」と運命を共にした。
佐藤大佐はじめ、艦長吉井中佐、「荒潮」艦長久保木中佐以下299名が戦死した
松本大佐と「朝潮」乗員は3日漂流した後、呂号101潜水艦に救助された。
佐藤大佐はその勇気と生前の武功を讃えられ、二階級特進し海軍中将に任ぜられた。
また、この作戦で輸送船8隻すべてと駆逐艦4隻が沈没。将兵と乗員3600余名、そして2500トンにも及ぶ物資や兵器のすべてが空しく海没していった。
この大惨事はのちにビスマルク海海戦、通称&bold(){「ダンピールの悲劇」}と呼ばれた。
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*台詞一覧
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|~状況 |~台詞 |~関連する史実や元ネタ、解説など|
|自己紹介|駆逐艦、朝潮です。勝負ならいつでも受けて立つ覚悟です| |
|秘書クリック会話①|はい、いつでも出撃可能です||
|秘書クリック会話②|司令官、ご命令を||
|秘書クリック会話③|司令官、それは新しい暗号でしょうか?||
|戦績表示時|司令官に電文です||
|編成選択時|朝潮、出ます!||
|装備時①|これなら戦えます||
|装備時②|駆逐艦としては、かなりいい仕上がりです|朝潮型は条約失効後に発注されたため、今までの駆逐艦よりも大型に設計された|
|装備時③|うん、いいわ||
|>|>|(マップ選択・資材発見・修復剤使用・装備開発と装備時③は共通)|
|補給時|司令官に感謝します!||
|ドック入り|小さな損傷でも、命取りになることがあります|そのとおり|
|ドック入り(重傷)|大丈夫、次の作戦には間に合わせます||
|建造時|新しい艦が建造されました||
|艦隊帰投時|艦隊が帰投しました||
|出撃時|駆逐艦朝潮、出撃します!||
|戦闘開始時|左舷、敵艦発見||
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|夜戦開始時|一発必中!肉迫するわ|帝国海軍の駆逐艦の役目は「敵艦に肉薄し、雷撃で敵戦力を削ぐ」こと|
|夜戦攻撃時|この海域から出ていけ!||
|MVP時|作戦を全う出来て良かったです。これが朝潮型駆逐艦の力なんです||
|被弾小破①|うぅ||
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|~時間|~台詞|~関連する史実や元ネタ、解説など|
|放置時|司令官が待てと言うなら、この朝潮、ここでいつまででも待つ覚悟です!!||
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*同型艦
朝潮型
&bold(){朝潮} ― [[大潮]] ― [[満潮]] ― [[荒潮]] ― 山雲 ― 夏雲 ― [[朝雲]] ― 峯雲 ― [[霞]] ― [[霰]]
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*コメント
最新の30コメントを表示しています。
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