2013年4月
本谷亜紀がラーメン屋に行ったら休みだった。Twitterで「臨時休業に唖然」「理由なきお休みは人を悲しくさせます。。。」と苦言
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臨時休業は間違いで実は普通の定休日だった。間違ってるのは本谷亜紀なのに、店主が低姿勢で二度も謝罪
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それに対して本谷亜紀が『食べログ』には無休と書いてあったと発言
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『食べログ』には2012年からずっと「木曜定休日」と書かれてたことが判明
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他のTwitterユーザーから『食べログ』の件を指摘されるも本谷亜紀は返答せず
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本谷亜紀が店主にtwitter上とメールで謝罪するも、やはり『食べログ』には「無休」と書かれていたとの主張は曲げず
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2ch、Twitterなどで炎上
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批判を受けて謝罪文をブログに掲載するも、謝罪文の内容が不十分で不信感を持たれる
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インターネット生放送に出演するが炎上騒動には触れず謝罪もなしで、さらに批判殺到
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何故か、毎年恒例の本谷亜紀の「生誕祭前夜イベント」が中止に
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批判を受けて、2回目の謝罪文をブログに掲載。
イベントを中止したのは「ネットで過激な発言をする人が居たので、イベントの安全面を考慮した」から
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反省していないのか、その直後に本谷亜紀を擁護するツイートをRT（後に削除）。これが原因で再び2chにスレが立つ
RTしたツイート：「勘違いで謝罪したら、それで終わりでいいと思うよ。勘違いされたお店側が怒るのならいいが、
関係ない人が騒いでいるのも違うと思う。なんかさ、イジメが始まるって、こういう感じなんじゃないかな？」
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数日後、本谷亜紀が選んだラーメンWalkerランキング2012長野県6位の店が3年前に閉店していたことが判明、再炎上
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Twitter民がラーメンWalker公式アカウントに凸、2ちゃんねらーもメール凸。ラーメンWalker、編集部のミスだとする謝罪文を掲載
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しかし本谷亜紀のラーメンWalker適当記事疑惑が他にも続々出てくる
例：徳島県1位が全国チェーンのどさん子大将、長野1位・熊本ラーメン桃太郎が本店ではなく常連客が勝手に開いた2号店を掲載
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過去のtwitterユーザの発言から、ラーメンコンサルの彼氏存在か？ 調べてみると、コンサル関係店を推薦する公私混同疑惑も発覚
嫌儲探偵団により、ますます本谷亜紀のあら捜しが始まる
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ブログのドメイン情報より以前の自宅の住所と携帯番号が発覚
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さらなる調査により、発言の矛盾が次々に発掘される
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本谷亜紀の育ての親であるラーメン官僚が苦言「そもそも、二郎を完食できるような胃袋だっけ、到底無理でしょ」
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GW真っ只中の5月6日、住所が記載されていたドメイン情報を変更 本人が騒動を把握していることが判明
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本谷亜紀のラーメンコンシェルジュ内、「北海道生まれ」という記述を「北海道は所縁の地」に訂正
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らあめん花月が本谷亜紀とのコラボメニューを発表
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ラーメン王・山本剛志が本谷亜紀を批判
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「本谷亜紀は女性初のラーメン評論家じゃなくね？」と扶桑社に抗議メール
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扶桑社「先駆者が居るのは知ってたけど、自分で評論家と名乗ったのは本谷亜紀が最初だから問題ない」
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ラーメン官僚「本谷亜紀に、日本初の～は嘘になると忠告したが聞かなかった」
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本谷亜紀さん、ブログ再開 「ラーメンおいしい」
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ブログに掲載した取材先である立川中華そば魚魚が、本谷亜紀に提供したラーメンが一般客と比べてチャーシューの大きさが違うと話題に
嫌儲民が立川中華そば魚魚の入店するラーメンスクエア運営会社に電凸
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立川中華そば魚魚が逆ギレ
「施設で営っている限り、従わなきゃイケない事も多いんですよ！取材の是非とか写りの画像とかね。」
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嫌儲探偵団の調査により過去の発言を洗われた立川中華そば魚魚、ひび割れしていた生卵を客に提供したことが判明。保健所への通報騒動。
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立川中華そば魚魚、謝罪 上記ツイートを削除するも、店主・高橋慎さんがFacebookで2chねらーをディスってることが身内のリークで判明、炎上
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立川中華そば魚魚、公式Twitter垢を削除、おちょくるツイートがラスト。公式HPも内容を全消去して逃亡を図る
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本谷亜紀さんのmixi垢が発掘される
嫌儲探偵団の調査により、本谷亜紀とラーメンコンサルタント渡辺樹庵が少なくとも3回旅行に行ったことが判明
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ラーメンウォーカーの本谷亜紀のランキングと、渡辺樹庵がブログでオススメしていた店が完全に一致
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ラーメン官僚、本谷亜紀と渡辺樹庵が付き合っていたことを暴露
「付き合ってたことはフリーク筋なら知ってる人も多かったと思いますよ、(^^)それ以上のことは知りません。」
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livedoorのトップニュースになる
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2012年11月・フジテレビで放送された「玄人跣プロとアマの仁義ある戦い」に出演していたことを発掘される
現役高校生の山内直人氏と対決し、1回戦目の味覚対決ではスープの素材を見抜けず、
2回戦目の150文字ラーメン評論対決でも圧倒的な大差をつけられストレート負けを喫する
媒体出演の際はブログやtwitterで猛アピールするのに、何故かこの出演のみ告知を一切しなかったことを笑われる
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魚魚と同施設にある「ましこ亭」を取材したbizYou連載・本谷亜紀のラーメンコンシェルジュを更新。しかしラーメン写真にまたしても疑惑が浮上
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5月18日、本谷亜紀さん25歳になる 人生最高の誕生日を迎える
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ラーメン板住人により、ラーメンをまずそうに食べる動画が発掘され話題になる
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グルメ雑誌編集者による
「同業者からも大バッシングのワケ」なる記事が登場
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bizYou連載・本谷亜紀のラーメンコンシェルジュにて先週は『今週から立川にある「ラーメンスクエア」をご紹介します。』となっていたが、
何故か川崎のショッピングモール内のラーメン屋・ラゾーナ川崎「麺屋一燈」、本谷亜紀の「少しレアめのチャーシュー」という表現に調理未熟？表現未熟？ではないか？と問題発生
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ラゾーナ川崎「麺屋一燈」のレアチャーシューの件で保健所への問い合わせが行われた模様
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同連載内の動画で、タイムワープラーメン（食べ始めたと思ったら、編集で即完食編集）疑惑。「ナプキンが出たり消えたり」「レンゲのあるなし」「コップが出たり消えたり」「サイドメニューしか食べてない」など
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「大学の卒業式の後にラーメン食べに行った」というエピソードも、東日本大震災直後で式自体がなかったことが発覚、嘘であることが判明
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ラ部の青木健（デザイナー、イラストレーター）が本谷亜紀を擁護する長文をブログ公開。「鬼そば 藤谷」を理不尽に叩き、勝手に公開マッチさせ謝罪させようとしていたことが発覚、再び燃料に
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青木健、「鬼そば 藤谷」を叩いた部分をブログから削除。なかったことにして逃亡
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東日本大震災復興イベント(2012)にて自作ラーメンを披露するも、スープレシピが彼氏の店とかぶりまくり疑惑が判明
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本谷亜紀のラーメンコンシェルジュ、定刻になっても更新されず 理由なき休載は人を悲しくさせます。。
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本谷亜紀｢留学先のオーストラリアにて｣ → 留学ではなくただの修学旅行だったことが判明
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ラジオ関西の番組で声優が本谷亜紀の件をネタにする
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新潮45 2013年 04月号の本谷亜紀が明星チャルメラをディスってる記事が発掘
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本谷亜紀が出演した、旅チャンネル東京ＴＯＷＮＳ #22 6月1日分のキャプとレビューがうｐ 発言の矛盾続出
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探偵ファイルの取材で、本谷が騒動から1ヶ月以上たった5/31に「鬼そば藤谷」へ謝罪に訪れていたことが判明
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本谷亜紀が明星食品を受け、あっさり落とされていたことが判明 記事でディスったのは私怨か
明星食品に凸る勇者現われ、かなりの役職の方から丁寧かつ長文の返信がきたことを明かす
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2週間ぶりに「本谷亜紀のラーメンコンシェルジュ」が更新されるも、以前から何度も紹介している店「麺場ながれぼし」だった
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日刊ゲンダイネット版連載「本谷亜紀の新店実食日誌」にて、つけ麺否定派なのに、つけ麺の店を絶賛紹介
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「でか地図Walker横浜 2012」ムックで日清のカップヌードルミュージアム取材に関連して、就活で日清食品を受け落ちていたことも発掘される
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2010年夏のラーメン官僚のブログで、年100杯程度の上、量も食べられないことが記載されていたのを発掘される
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同じく2010年に雑誌の取材を受け漫画化されたインタビューで「40～50代のおじさん50人と私一人で飲み会」や「情熱大陸やソロモン流に取材されたい」など猛烈な自己アピール内容のものが発掘される
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上記インタビュー漫画で「取材拒否の店こそ本当はおいしい店」と発言しており、彼女が「おいしい」と紹介する店は二番手・三番手であることが周知の事実に
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2013年2月、自著・宅麺.com宣伝のため文化放送
「グッチ裕三の日曜うまいぞぉ！」にゲスト出演するも、グッチ裕三氏に贈呈した自著に「ラーメン評評家（ひょうひょうか）」と直筆サイン。グッチ氏を困惑させたことが発掘される
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雑誌や企業サイトでの連載で、毎回のように嘘情報や間違い情報（店名・メニュー名・写真違い・値段違い・定休日違いなど）を掲載してしまうという評論家にあるまじき原稿掲載を続ける。
さすがにまずいとラーメン板住人などが各媒体に訂正通報をするも、各掲載元はシレッとした訂正・修正態度で住人激おこ
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2013年8月、長期連載していた
KDDIの運営サイト
中小企業向けオンラインビジネス支援サイト「bizYou」で、とうとう連載打ち切りを匂わせる体裁になるも、フリでウォッチャーがっかり
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夕刊紙、ネット、雑誌の連載を続けるも、店主をdisり味と関係ないことを記載したり、値段やメニュー、住所の記載ミスはもとより、タイムワープ完食どころか、一切食べない動画をアップさせるなど、相変わらずウォッチャーの予想の斜め上の「評論家活動」を継続している
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ついに念願のアメブロオフィシャルブログを開設する
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某製麺所へ取材したブログのエントリーにて掲載された写真が問題視される。
着替えや帽子マスク着用などの衛生対策をしておらず、「私服のままで製麺所に立ち入り直接麺を触っている写真」である為、衛生上問題があるとの指摘が続出し同業関係者にも「麺ではなく製麺所に入れる私が好きなのかと。」と苦言を呈される。
なお、この写真の状況に至った詳細な経緯と原因は不明。
製麺所の衛生管理が杜撰だったからなのか、本谷亜紀の食品衛生に関する常識と配慮がなかったからなのかも同様に不明。
