分からせる

1.名人様や初心者に対して、圧倒的実力差を誇示するときに使う。
  やってる側は気持ちいいが、やり過ぎは場の空気を悪くするので程々に。
2.難しい内容や理解できない内容が人々を苦しめるときに使う表現。
  一般には「分からされる」という風に受け身で使うことが多い。
  使用例:「DirectX10勉強したけど分からされた」

わしだったら

既に結果が分かっているときに結果論的に語る、または他の人が
安易な定石手を打つなどしたとき得意げに
「わしだったらそこに打っていたがな・・・」などと使う。
いわゆる名人様の常套句として広く使われている。
元ネタは賭博黙示禄カイジに登場する黒崎のセリフらしい。

ワンチャン

ワンチャンスの略称。そのままの意味。
修羅の間ではこれだけで会話が成り立つことも多い。
対義語:ノーチャン
使用例:「ワンチャン?」「ワンチャンワンチャン!」

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最終更新:2013年04月01日 10:43