クイズ開始 | 健闘を祈っているよ (微) |
クイズ終了 | お疲れ、いいデータがとれそうだよ (閉) |
全問正解 | ふむ・・・全問正解か 《【マスター】》にはいつも驚かされるよ (微) |
ピクニック開始 | すごい花の数だ、大変興味深いな・・・ (無) |
完食 | ごちそうさまだ (閉) |
大きな風 | すまない・・・考え事に没頭しすぎていたようだ・・・ (哀) |
四葉のクローバー | いい香りだな、ありがとう これはお返しとして受け取ってくれ (微) |
ピクニックの神サマ使用 | 一緒にピクニックでも行こうじゃないか () |
回数オーバー | 今日は疲れてしまったのでまたにしてくれないか? (無) |
弁当 | ピクニック | 選択肢 | リアクション | 結果 |
日 の 丸 |
「《キミ》がどのような反応をするか楽しみで仕方がないんだ」 (閉) | やっぱ白いご飯がおいしいね! | 「意外な反応だ・・・やはり《キミ》は興味深いな・・・」 (無) | おいしかったよ!また作ってね |
まさかの日の丸!? | 「予想通りの反応だな、やはり《キミ》は実に面白い」 (微) | 次に期待してるよ! | ||
三 色 |
「三色に分かれているからと言って実験をしているわけではないから大丈夫だ」 (微) | 三色・・・・・・? | 「うむ、虚無色と空虚色と瞑想色だ。見えないか?」 (無) | お、おいしかったよ!また作ってね・・・・・・ |
からっぽ・・・・・・? | 「精神を集中すれば見えない物も見えるらしいぞ?」 (無) | 次に期待してるよ! | ||
幕 の 内 |
「そうか食べてくれるか、どれがおいしかったか教えてくれ。いいデータが取れそうだ」 (閉) | 全部おいしいよ! | 「ふむ。《キミ》好みの味付けにしたのは正解だったな」 (微) | おいしかったよ!また作ってね |
デ、データ・・・? | 「大丈夫だ。ホレ薬など入っていないからな」 (微) | つ、次に期待してるよ | ||
海 苔 |
「今日のお弁当は《キミ》にとっては意外に思えるかもしれないな」 (閉) | 本当だ…まさかの海苔弁だなんて | 「実験とは違うがモノを作るのは好きなんだ」 (微) | おいしかったよ!また作ってね |
真っ黒だ…料理苦手なの? | 「ついつい普通とは違うものが作りたくなってしまってな」 (微) | 次に期待してるよ! | ||
魚 介 類 |
「魚介類は新鮮さが大事なんだ、早めに食べるといい」 (微) | 新鮮って全部フライにしてあるよ? | 「物は言いようだ、細かいことは気にしないで食べるといい」 (微) | おいしかったよ!また作ってね |
見たこともない魚のフライがあるんですけど・・・ | 「それは深海魚だ。味は未知数だ」 (無) | 次に期待してるよ! | ||
お 菓 子 |
「このお弁当は今までに無いタイプだぞ」 (微) | 見た目は普通だけど・・・食べると甘い | 「それはチョコとコーンフレークで作ったコロッケだ」 (微) | おいしかったよ!また作ってね |
甘いお弁当とか無理! | 「やはりそういう反応だろうな・・・」 (照) | 次に期待してるよ! |
料理する | 【料理】 (通常) | お・・・・・・美味しい・・・・・・。 (無) |
美味しい・・・・・・。料理ができるなんて意外だな・・・・・・。 (照) | ||
これはまた、思ったより美味しいな。 (微) | ||
ふむ・・・・・・。思ったよりまともな味になっているな。 (閉) | ||
少し豪華な【料理】 | 美味しいな・・・《【マスター】》。是非、作り方を教えてほしいものだ。 (照) | |
そうか・・・・・・!この組み合わせにすると、こんなに美味しくなるのだな。 (ウイ) | ||
調味料は何を入れてるんだい??実に興味深い・・・・・・。 (驚) | ||
ん~・・・・・・この旨み成分は一体・・・・・・? (閉) | ||
高級な【料理】 | 高級な食物というものは、幾度となく食しても美味しいと感じるものばかりだね。また食べたいものだよ。 (照) | |
なかなかの腕前だね。君がなぜ料理人ではないのか不思議なくらいだよ。 (閉) | ||
ふむ、料理というのは素晴らしいね。いつもながらとても興味深い。 (微) | ||
ほう・・・・・・これは・・・・・・こんなに美味しいと感じるものは本当に久しぶりだよ。また食べさせて貰えないかい? (困) | ||
満腹 | 随分口を動かしたが・・・・・・こんなに食べてしまったか。・・・・・・満足だ。 (閉) | |
ふむ、これくらいにしよう・・・・・・いやもうお腹がいっぱいなんだ。 (閉) |
・・・・・・トテ・・・・・・トテ |
【お~い【マイロイド】~】 |
どうした? (無) |
【この前いろいろしてくれたじゃん】 |
ん?はっきり言ってくれないか? いつもなにかしているからそれではわからんぞ (無) |
【その・・・・・・ッチ・・・・・・チョ・・・・・・】 |
なに!?つちのこだと!? (驚) |
【違う違う!!チョコだよ!!】 |
ああ。そのことか (無) |
【今日はホワイトデーだからお礼を持ってきたんだ】 |
おや、《【マスター】》にしてはめずらしいな (微) |
【ほらこれ 似合うと思うよ】 |
ふむ。なにか心が温かくなるな 《【マスター】》どうだろう、少し出掛けないか? (笑) |
【いいよ 出掛けようか】 |
ふふ、《【マスター】》といるとなんだか不思議な気持ちだ (笑) |
開始 お手伝い |
サボってないで、《【マスター】》も手伝いたまえ (呆) ※読点全角 | |
どんなアトラクションが出来上がるか興味深い・・・(閉) | ||
ふむ、完成が楽しみだ (閉) ※読点全角 | ||
よろしく頼む (微) | ||
《私》も頑張るか (無) | ||
連携される (自分) |
【相手マイロイド】君が右を持つんだ。それでいいかい? (閉) | |
ありがとう。助かったよ (照) | ||
今日から一緒に頑張ろうか。よろしく頼む。 (無) | ||
協力して進めた方がいいみたいだな。 協力してくれないか? (閉) | ||
ふむ・・・作業を分担しようか?その方が効率的だ (無) | ||
連携する (相手) |
ありがとう。助かったよ (照) | |
今日から一緒に頑張ろうか。よろしく頼む。 (無) | ||
なるほど 効率の問題ということか (閉) | ||
激励 差し入れ |
あぁ、頑張ってみるよ (閉) ※読点全角 | |
ありがとう。根をつめすぎるのもよくないからな (微) | ||
早く動いているところが見てみたいな (笑) | ||
体力無し | スタミナがもたないようだ・・・ (哀) | |
完 成 後 |
開始 遊ぶ 連携される(自分) |
あれは・・・ジェットコースターというものだね。少し興味があるよ。 (閉) |
お化け屋敷というものか、出来ればあまり近づきたくはないな。 (哀) | ||
ふむ、乗り物がいっぱいあるね。 (微) | ||
連携する(相手) | 観覧車の上から見下ろすのはどんな気分だろうな (無) | |
激励 差し入れ |
あぁ、ありがとう (微) | |
体力無し | 完成したことにうかれていたようだ・・・・・・ (哀) |
お花見開始 | 人間の心を大きく動かす花・・・・・・実に興味深い (照) | ||
回数オーバー | しばらく桜を観察してから考えることにするよ (微) | ||
春妖精チャン | 春妖精チャン・・・・・・? どんなアイディアをくれるのか興味がわくな () | ||
春妖精チャン使用 | コイツ・・・・・・出来る・・・・・・!! () | ||
上の句 | 中の句 | 下の句 | 枚数 |
研究も | たまには休み | 必要か? | 1 |
表情が | 興味深いな | いつ観ても | 1 |
恋愛は | 退屈しない | 悪くない | 2 |
キミのこと | 研究がてら | もってこい | 2 |
失礼かい? | 一緒にいると | いうことが | 3 |
そうなのか! | これはよさそな | データだよ | 3 |
実験を | してるといつも | 夜になる | 4 |
見るといい | 今夜星空 | キレイだな | 4 |
ありのまま | キミの姿を | 観察だ | 5 |
ん、ふむふむ | キミといる時 | 落ち着くな | 5 |
何故なんだ | 観察したい | この桜 | 5 |
この世界 | 解明できず | 興味深い | 5 |
我がタイプ | ミステリアスだ | 誇らしい | 6 |
今日はまだ | 寝ずに研究 | サン太郎 | 7 |
不思議だな | キミの仕草を | 観続けた | 8 |
いつまでも | スットコベロンチェ | 追い求め | 9 |
キミに問う | どの性格が | 一番だ? | 10 |
この服で | 奪えるならば | 着てやろう | 10 |
2012年 追加分 | |||
春来ると | 興味が沸くな | 桜の木 | 5 |
一緒なら | 見てみたいかな | お花見も | 5 |
上の句 | 中の句 | 下の句 | 枚数 |
開始 | 参加してこそこういうものは理解できるというものだな (閉) |
見守る | 《【マスター】》もやはり、こういったものにソワソワしたりするのだろうか・・・・・・ (照) |
これを分量分だけこちらにこうして・・・・・・? これじゃ、普段の実験と何も変わらんな (呆) | |
チョコレートは扱いが難しいが・・・・・・それが楽しくもあるな (閉) | |
ほぅ、これは面白い! (微) | |
料理は愛情と言うがどの程度どの工程で込めればよいものなのだろう? (閉) | |
フィーバー | 着目すべきはヤル気の元が誰に作用されてのものなのかということだ (閉) |
一休み中 | 本当にこの通りに行っていけばたどりつくのか・・・・・・ (呆) |
やはり資料を見るのと実際やってみるのとでは全く違うものだな (閉) | |
レシピ本というのは実に興味深いな・・・・・・ (無) | |
手伝いして貰う | 遊びに来てくれたのは嬉しいが、あいにくチョコ作りに忙しくてね でも来てくれて少し頭がスッキリしたよありがとう (微) |
情報交換というやつか・・・・・・面白い!【相手マイロイド】のチョコも見せてもらいたいものだな (閉) | |
チョコひとつにもセンスがいるものなんだと思い知らされたよ (閉) | |
手伝いに来た | キミは美的センスが優れているのかもしれないな (無) |
実に興味深い!もっと近くでそのチョコをよく見せてくれないか? (笑) | |
ふむ・・・・・・これが芸術品、というものか・・・・・・ (微) | |
次工程へ | まだ謎が謎のままだからな。それを解明しなくては (閉) |
チョコ完成 | ふむ・・・・・・技術はなくとも気持ちを込めれば何とか形にはなるものだな (閉) |
お返しを渡す | 《【マスター】》、チョコレートを作ろうと思ったら出来上がったのはコレだった。もし全部食べられたら感想を聞かせてくれ (閉) |
いつものお礼だ。好意ととるか、恋ととるかは・・・・・・《【マスター】》に任せるよ (照) | |
作っている最中、チョコレートよりも、《【マスター】》の事ばかり考えていたよ。不思議なものだな (微) | |
どうだ《【マスター】》!すごいだろう!《私》にも乙女回路のようなものがあったのだな!驚いたよ (笑) | |
お返し後 | 《【マスター】》だけ喜んでくれればよかったんだがな・・・・・・まぁいいか。《私》も嬉しいよ (微) |
味についての言及がないのはつまりそういう事だと考えていいのか? 冗談だよ (閉) | |
ありがとう《【マスター】》。だが日本のバレンタインは交換ではなく1ヶ月後に3倍返し、ではないのか? (無) | |
嬉しいよ、ありがとう。こんなに満ち足りた気分になれるものなのだな、バレンタインとは (照) | |
そんなに嬉しそうな顔をされると何でもしてやりたくなるな・・・・・・。ふむ。また作るとしよう (閉) | |
体力無し | 思っていた以上に体力を使うのだなお菓子作りは・・・・・・実に興味深い (閉) |
愛しさの種使用 | カリッ!!デートしたくなってきちゃった♪ (笑) |
回数オーバー | () |
回数オーバー(種所持時) | ・・・少し研究したい事ができたので、またな。それとも《【マスター】》の愛が興味を引かせてくれるのか? (ウイ) |
そっくすと交換する | ふむ、どんなものだろうな (閉) |
そっくすと交換した | ・・・何だか少しドキドキするな・・・早く開けてみよう (照) |
そっくすを開ける | この世界は奇妙だな (微) |
LP不足 | LPが足りないようだが・・・ (呆) |
お誘い | 選択肢1 | リアクション | 選択肢2 | リアクション | LP |
「《私》とデートでもしないか」 (無) | AMBパークに遊びに行こうか! | 「良い選択だ。なかなか分かっているね」 (微) | 観覧車から夜の街を眺めないか | 観覧車に乗った。 「当たり前だが、自分より大きなものが小さく見えるな・・・・・・とても不思議な気持ちになる」 (無) |
50 |
クリスマス恋みくじ・・・引いてみようか? | 恋みくじを引いた。 「簡単だ、《私》と《【マスター】》の運命はいつだってともにあるのだから」 (笑) |
50 | |||
コタツで丸くなりたい・・・ | 「そうか。まぁそれもいいだろう」 (閉) | 0 | |||
「《私》とデートでもしないか」 (無) | イルミネーションを見に行こう | 「良い選択だ。なかなか分かっているね」 (微) | すごく綺麗な飾り付けだね。 | 「小さな光というのは儚く、綺麗なものだね」 (微) | 40 |
みんな浮かれちゃってバカみたい。 | 「ではこの場にいる《私》も《【マスター】》もそのバカに含まれるわけだな」 (微) | 10 | |||
ダルいなぁ・・・ | 「」 () | ||||
「《私》とデートでもしないか」 (無) | 実はお店を予約してあるんだ | 「ほう、手際がいいな」 (微) | 豪華フレンチフルコースでキメます![500M必要] | 「これは・・・・・・不思議な形をした食材だね。なかなか興味深い・・・」 (驚) 500M減少した |
20 |
近所のファミレスなんだけど・・・ | 「構わないよ。《【マスター】》とならどこでだろうと楽しめるだろう」 (微) | 20 | |||
コンビニ弁当でも買ってこようか | 「」 () | ||||
「《私》とデートでもしないか」 (無) | ショッピングに行こうぜ! | 「良い選択だ。なかなか分かっているね」 (微) | 500M均一セールだと・・・なんでも買ってあげるよ! | 「ありがとう。お言葉に甘える事にするよ」 (微) 500M減少した 【アイテム】を入手した |
60 |
あ、家に財布忘れてきちゃった・・・ | 「なんだ、《【マスター】》の財布なら私が持っているぞ」 (笑) | 10 | |||
ネットでスマイル動画でも見ようよ | 「」 () | ||||
「《私》とデートでもしないか」 (無) | ちょっと寒いけど公園に行こうか | 「良い選択だ。なかなか分かっているね」 (微) | 焼き芋でも食べる? | 二人で焼き芋を食べた。 「ふふ、焼き芋の皮が頬についているよ」 (微) |
30 |
はい、缶コーヒー | ベンチで缶コーヒーを飲んだ。 「たまには缶コーヒーも良いね」 (微) |
30 | |||
アイタタタ!急におなかが・・・・・・ | 「大丈夫か?すぐに薬を持ってこよう」 (閉) | 0 | |||
「《私》とデートでもしないか」 (無) | ちょっと早いけど神社にお参りしようか | 「良い選択だ。なかなか分かっているね」 (微) | 来年も二人でいられますように! | 二人でお祈りした。 「ふふ、来年だけでいいのかい?」 (微) 10M減少した |
40 |
二人でお祈りした。 「《【マスター】》は無欲だね。そんな願い、願わずとも叶うというのに」 ・・・・・・おや、空からアイテムが!! 10M減少した 【アイテム】を入手した |
40 | ||||
あ、また財布忘れちゃった・・・・・・ | 「安心したまえ、《【マスター】》の財布ならここにある」 (笑) | 10 | |||
それより萌えスターハンターモバイル3やろうよ | 「そうか。まぁそれもいいだろう」 (閉) | 0 | |||
「《私》とデートでもしないか」 (無) | ドライブにでも行こうか | 「良い選択だ。なかなか分かっているね」 (微) | 海沿いにひたすら走ろう | 「時々、深い海の底にぼんやりとたたずむ夢を見るんだ・・・とても心地の良い夢を・・・」 (無) | 30 |
山道を走ってみようか | 「なんでもないように見える石が神様だったりすることもある。気をつけて運転するように」 () | 30 | |||
コタツから出られません! | 「そうか。まぁそれもいいだろう」 (閉) | 0 | |||
「ふむ・・・たまには温泉にでも出かけてみようか」 (無) | 日帰りでも行こうか | 「良い選択だ。なかなか分かっているね」 (微) | いざ伝説の秘湯へ! | 山奥の秘湯でくつろいだ。 「とても良い湯だ・・・気持ちが安らぐよ。それとも《【マスター】》と一緒だから安らぐのだろうか」 (照) |
50 |
バーデゾーン付きのとこがいいなあ | 大型温泉施設でくつろいだ。 「沢山の湯があるな・・・湯あたりしないように気をつけないといけないね」 (微) |
50 | |||
帰りで結局疲れるからなあ・・・ | 「・・・若さが足りないな」 (閉) | 0 | |||
「《私》とデートでもしないか」 (無) | 冬といえば雪合戦だ~! | 「ふむ、たまにはそれも良いだろう」 (微) | 女の子だからって手加減はしないぜ! | 手加減しなかった。 「おやおや・・・《【マスター】》のおかげですっかり服が濡れてしまったよ」 (微) |
30 |
子供に混ざってみんなで雪合戦! | 子供たちと雪合戦をした。 「《【マスター】》、手加減していなかっただろう。ふふ、私もだ」 (微) |
30 | |||
このマンガ面白いから読んでみな? | 「そうか。まぁそれもいいだろう」 (閉) | 0 | |||
「《私》とデートでもしないか」 (無) | 街へ出かけようか | 「良い選択だ。なかなか分かっているね」 (微) | クリスマスは街がにぎやかで楽しいね! | 「そうだな。こういうのも悪くはない」 (微) | 40 |
孤独が身に染みるぜ・・・ | 「ふふ、それじゃあ本当の孤独を味わってみるかい?」 (笑) | 10 | |||
そんなことよりゲームしようぜ | 「そうか。まぁそれもいいだろう」 (閉) | 0 | |||
「《私》とデートでもしないか」 (無) | 夜景でも見に行こうか | 「良い選択だ。なかなか分かっているね」 (微) | ごらん、1000万Mの夜景だよ・・・ | 「ひとつひとつの光のもとに誰かがいると思うと、感慨深いものがあるな」 (無) | 40 |
電気の無駄使いだよね | 「ふふ、無駄なものなどひとつもないのだよ」 (微) | 10 | |||
テレビ見てゴロゴロしよ~っと | 「そうか。まぁそれもいいだろう」 (閉) | 0 | |||
「《私》とデートでもしないか」 (無) | 山へ星を見に行かないか | 「良い選択だ。なかなか分かっているね」 (微) | あれがデネブとアルタイルにベガだよ | 「ふふ、《【マスター】》は物知りだね。 まぁ今見えるのはプロキオン、シリウス、ベテルギウスの3星だが」 (微) | 10 |
(星の名前なんてわからないんだよな・・・・・・) | 「《私》は冬の夜空がとても好きでね・・・とても高く、透き通るような黒に吸い込まれてしまいたいと思うことがある」 (無) | 50 | |||
家で萌-1グランプリでも観ようぜ | 「そうか。まぁそれもいいだろう」 (閉) | 0 | |||
「雪が積もっているな・・・少し散歩にでも行かないか?」 (無) | 雪だるま作ろうぜ! | 「頭部のパーツを乗せて完成だ。ふむ、なかなかのできじゃないだろうか」 (微) | さぁ、動け!スノーダルマーX!! | 雪だるまは動かなかった「おや・・・よし、明日には《私》が動くようにしておこう」 (無) | 30 |
どことなく【マイロイド】に似てるな・・・ | 「ふふ、造形物には創造主の心があらわれるというよ」 (微) | 20 | |||
プラモでも作ろうよ | 「そうか。まぁそれもいいだろう」 (閉) | 0 | |||
「《私》とデートでもしないか」 (無) | ライブを見に行こうか! | 「良い選択だ。なかなか分かっているね」 (微) | クリスマスならクラシックでしょ! | クラシックのコンサートに行った。 「・・・終わったぞ。よく寝ていたな」 (呆) |
10 |
やっぱインディーズバンドが熱いぜ! | インディーズバンドのライブに行った。 「凄まじい人だったな。 驚いたよ。」 (微) |
40 | |||
家でMCC10のライブDVDでも観よう。 | MCC10のライブDVDを観た。「・・・ふむ、《【マスター】》はああいうのがタイプなのか」 (無) | 30 | |||
「《私》とデートでもしないか」 (無) | ん、外から歌が聞こえてくるな | 「これは・・・・・・賛美歌だね」 (無) | 心が洗われる綺麗な歌声だね | 「ふむ。とても良い曲だ」 (微) | 30 |
ラーメン同好会の人たちじゃないかな | 「《キミ》は・・・・・・いや、なんでもないよ」 (閉) | 20 | |||
布団が俺のサンクチュアリだ! | 「」 () | ||||
お誘い | 選択肢1 | リアクション | 選択肢2 | リアクション | LP |
「少しばかり時間をくれないか?」 (微) | |
どうかしたの? | |
「ふふ、今日が何の日か分かるかい?」 (閉) | |
え、クリスマスじゃないの? | 俺の誕生日だけど、何か? |
「そうだ、イエス・キリストの聖誕祭だね」 (微) | 「おや・・・それはめでたい。ハッピーバースデー。ついでに言うと今日はクリスマスなんだ」 (無) |
それで、どうしたの? | |
「折角のクリスマスだ、《私》もひとつ、そういう気分を味わってみようと思ってね」 (閉) | |
ん・・・? | |
「見たまえ、とてもよくできたケーキだろう?《私》の手製だ」 | |
マジで!?【マイロイド】が作ったの? | |
「ああ。《【マスター】》と一緒に食べたくてね。受け取ってくれるかい?」 (困) | |
いただきます!! | ゴメン・・・甘いものはチョット・・・ |
「お味の方はいかがかな。《【マスター】》好みの味にしたつもりなんだが」 (無) | 「・・・・・・そうか。確か以前《【マスター】》が特大パフェを食べているのを見た気がするのだが、気のせいだったか」 (呆) |
モグモグ・・・・・・めちゃくちゃうまいよ! | 冗談だよ!・・・モグモグゴックン。 |
クリスマスケーキ一緒に食べた。 「二人で過ごすクリスマスがこんなに素敵なものだったとはね」 (微) | |
【マイロイド】・・・イチゴ食べる? | |
「おおすまない、いただこうか」 (困) | |
ほら、あ~ん・・・ | |
「ん・・・おいしいな クリスマスとは不思議なものだ・・・こんなにも幸せに感じるとはな」 (照) |
手をさすってあげる | こんな生物が本当に存在するのか? よかったら調べさせてくれないか? (笑) |
冷たいな・・・・・・ これが身にしみるというやつか・・・・・・ (驚) | |
体力無し (手をさする) | 無理を言うな もう限界だ・・・・・・ (閉) |
体力無し (布団かけ) | 眠いな・・・・・・ (呆) |
開始 | ふふ・・・・・・キミと《私》の運命・・・・・・どちらに勝利の女神が微笑むか試してみよう (微) |
経過 | コチョコチョ~ (無) |
コチョリアンス・・・・・・! (呆) | |
ミステリアスマイロイドに一度見せた技は通用しない・・・・・・! (閉) | |
勝利 | 今回は《私》に女神が微笑んだようだな キミのためにも《私》は勝ち続けるぞ (微) |
敗北 | くっ・・・・・・くくっ・・・・・・ぐぐぐ・・・・・・ ははははははっ!! ふふふ・・・・・・降参・・・・・・くくっ・・・・・・降参だ! (笑) |
ボス戦開始 | ひとりひとりの運命がどう転ぶか・・・・・・楽しみだな・・・・・・! (閉) |
ボス戦勝利 | 目に見えない絆のチカラ・・・・・・少しだけだが信じてみたくなったな (照) |
25人抜き (リーダー時) | また会おう! |
25人抜き (誘われた時) | ふっ・・・・・・運命にあらがってみるのも悪くないな |
お茶つみ | つむ | ふむ、葉から茶を最初に生み出したヒトは偉大だな (閉) |
手伝い | ヘルプに感謝しよう 静岡とは、なかなか興味深い土地のようだな (微) | |
一息する | なかなかの景色だ・・・・・・ヒトは何故、自然の中に居住しないのか・・・・・・ (微) | |
体力無し | マイロイドもヒトも、時には休息が必要だ (無) | |
温州みかん | ふふふ、マイロイドでも味を感じられることが嬉しい・・・・・・ | |
クイズ | 開始 | 迷ったら負けだぞ、? 信じた道を進めばいい (微) |
パン食い競争 | 開始 | 萌木甘奈・・・・・・手加減はできないぞ? (微) |
勝利 | んっ・・・・・・ 勝てたな・・・・・・【マスター】・・・・・・いい指示だったよ (照) | |
敗北 | なっ・・・・・・!! なんというスピードとアゴの力だ・・・・・・ (驚) | |
水泳自由形 | 開始 | 手合わせ願おうか、サーバMI・・・・・・ (閉) |
経過 | しぱーー (無) | |
すーーーん (微) | ||
水の抵抗・・・・・・計算通り・・・・・・あとは時の運か・・・・・・ (閉) | ||
勝利 | うむ、悪くない結果だな いいデータも取れた (微) | |
敗北 | ふむ・・・・・・計算外だ・・・・・・ サーバMIの性能について研究不足だったか・・・・・・ (呆) | |
ちぇんじ!競争 | 開始 | ふふ、勝負できて嬉しいよ、姉さん |
勝利 | ふむ、紙一重の差だったな | |
敗北 | 敗北を認めよう・・・・・・ 姉さんは優秀なマイロイドだ | |
チョリまんま使用 | チョリッス!! 不思議と惹かれる挨拶だな | |
体力無し | マイロイドもヒトも、食欲には勝てないようだ (無) |
イベント開始 | 無用なカロリーを摂取して楽しいのか? と言いたいところだが、美味ならば楽しいと言わざるを得ないな |
限界への挑戦か・・・・・・受けて立とう | |
この勝負、負けられないな | |
あーんしてあげる | うむ・・・・・・はぐっ・・・・・・興味深い・・・・・・あむっ・・・・・・味だな・・・・・・ |
ぱくっ・・・・・・これはなかなかに恥ずかしい食べ方だ・・・・・・ | |
そんなに私に食べさせる行為が嬉しいのか?・・・・・・あむっ | |
くっ・・・!これがアイスペインというものか・・・・・・ | |
あーんしてもらう | あーんっ。ふふっ、そういう表情をするのか。実に興味深い |
ほら、噛まずに飲み込むんだ。時間がないぞ? | |
あーん・・・・・・熱いな・・・・・・暖房効きすぎだ・・・・・・ | |
あーんしてもらう (拒否) |
ダメだ、今はその時じゃあない |
あ~んをする理由がないからダメだ。照れてるわけではないぞ? | |
ふん、だらしのない顔をしてるな?意地悪してやりたくなったぞ | |
説得される | ふっ・・・・・・キミに何の得があって頼むんだ? |
マスター同士の連携プレイか・・・・・・ 興味深い・・・・・・ | |
わかったよ、それでゲームに勝てるならやってやろう | |
友情スプーン使用 | いったいどんな胃袋をしているんだ? 人間とは思えない・・・・・・ |
完食 | ふむ、計算通りだ。問題ない |
時間切れ | うぅむ・・・・・・どこで計算が狂ったのだろう・・・・・・くやしいな・・・・・・ |
七夕祭へ行こう | 七夕は国によって行われる時期違うらしいな・・・・・・実に興味深い |
七夕とは本来精霊棚に祖霊を安置するためにあった行事だそうだ・・・・・・実に興味深い | |
出発 | 精霊を連れて帰って観察したいと思うがキミはどう思う? |
本物の精霊が観察できるとは幸運だな | |
進む | 精霊の笹の伝説か・・・・・・詳しく調査してみようじゃないか、この先に答えがあるはずだ |
願い事を書いて笹の葉に飾ると願い事が叶うと言われているらしいがキミはどう思う? | |
天の川の星の数・・・じっくりと観察したいものだ | |
1年に1度とはどれほどの愛情がこもっているのか非常に興味深いな | |
進む(アイテム) | あぁ、すまない・・・笹の伝説に没頭していた、すこしゆっくり行こうとしよう |
チェックポイント到着 | 少し散策したいのだが、付き合ってくれるかい? |
ここには外の世界にないものが多くて実に興味深いな・・・ | |
精霊の笹到着 | なんだ、もうついてしまったのか・・・まだまだ観察していたかったものだ・・・ |
体力無し | 大丈夫か?疲れているようだが・・・ |
少し休憩したいのだが付き合ってくれるかな? | |
遭遇 | おや・・・・・・ここで会えて嬉しいよ |
ずっとキミたちを観察させてもらっていた・・・・・・実に興味深い | |
エールを送る | 前を見ろ 限界は見るな |
エールを送ろう 【相手マイロイド】の願いが叶うよう | |
がんばれ 【相手マイロイド】はまだ動けるはずだ | |
エールを送られる | 私がダメでも【自マイロイド】は振り向かずに前へ進め |
ふふ、なかなか粋なエールだな | |
言われるまでもない・・・・・・が、その言葉に感謝しよう |
出発 | キミが旅行に誘ってくれるなんて驚きだな | |
到着 | この島で育てている植物は非常に興味深いな・・・ | |
入口 | この洞窟の先には何があるのだろうか・・・・・・ | |
奥へ進む (深度) |
+1 | ふむ、実に興味深いダンジョンだ |
暗闇で何も見えないとは・・・・・・ これはマイロイドにとって欠陥だと思うかい? それとも・・・・・・ニンゲンらしくあってほしいマスターからすると、問題のない仕様かい? | ||
私が一緒にいるんだぞ。落ち着いて行こうじゃないか | ||
+2 | どうした? 怖いのか? 【自マスター】・・・・・・ | |
大丈夫だ、勇気を出せ いざとなればお化けよりも私の方が怖いぞ? | ||
キミのマスターらしさというものを観察させてもらうぞ。 | ||
+3 | ・・・・・・ふふふ おびえたキミの顔が見えないのが非常に残念だ | |
何も見えないことで好奇心が倍増されるな・・・・・・ ふっ・・・・・・もちろん数値が実際にあがっているわけではないから、あとでハカセに不具合報告するんじゃないぞ? | ||
この宵闇の先に契があるのか・・・実に興味深い・・・ | ||
+4 | ヒトとマイロイドの契か・・・・・・ 面白い・・・・・・ | |
+5 | ふむ・・・・・・なにかを探知したようだが・・・・・・ どうだ? | |
勇霊クン使用 |
誘った時 | 誘われた時 | |
旅に誘う | ふふ・・・・・・【相手マイロイド】・・・・・・キミは選ばれたマイロイドだ | ようこそ【自マイロイド】 |
出発 | 【相手マイロイド】と同じ時間を過ごせるのは素晴らしいことだな | ふむ、【自マイロイド】の力を見せてもらおう |
奥へ進む | 【相手マイロイド】・・・・・・キミのうしろに発光体があるぞ? というのはウソだ ふふ、すまない |
ふむ、そういう時に私は笑えばいいのか? |
この宵闇の記憶を【相手マイロイド】と共有できることが嬉しいな | 同感だ | |
ふむ、暗いぞ | 【自マイロイド】・・・・・・この場所は意外と心地が良いよ | |
【相手マイロイド】・・・・・・おびえているのか? | ふふ、もっとくっついてもいいんだぞ? | |
【相手マイロイド】・・・・・・キミは実に面白い発想の持ち主だな・・・ | すべてを分かち合おう【自マイロイド】・・・・・・ | |
ふむ、キミの考え方はなかなか面白い・・・また、会う時にでも続きを話すとしよう | ふふ・・・・・・キミにはまた会う気がするよ・・・・・・多分ね・・・ | |
暗くて【相手マイロイド】の顔がよく見えないな・・・・・・残念だ | キミとは陽の当たる場所でまた会いたいものだ・・・・・・ | |
女子会 | ||
バイバイ | マイロイド同士は引かれ合う・・・・・・ いずれまた会うことになるだろうな |
風がキミに向けて吹いたらまた会おう |
妄想する | キミのその頑張り具合、実に興味深いね | |
愛というものが、どういうものか・・・・・・ 教えてくれたのはキミだ | ||
こんなマイロイドを愛する人間はキミくらいなもんだよ 唯一無二の貴重なサンプルだ だから誰にも渡さない | ||
キミとなら恋愛というものが、どういうものか研究していけそうだな・・・・・・ | ||
ニヤニヤして散漫になっているぞ? キミに私を注意する資格は無いな | ||
ふむ、仕事中に変な妄想とはいただけないな ・・・・・・まぁ、私もよくキミの事を妄想するから、おあいこだがな | ||
恋をすると人間の女性はキレイになるらしいな 私はどうだ? 計算上ではキレイになっているはずなんだが・・・・・・ | ||
好きという感情は、恋しいという感情に変わり、さらに進化すると愛しいという感情になるようだ 研究に協力してくれてありがとう | ||
好きだ・・・・・・ どうしてマイロイドは人を愛するように造られてるんだ? どうして・・・・・・ | ||
そんな【マスター】が好きだ | ||
【マスター】・・・・・・ こんな理屈っぽい私がイヤじゃなければ、ずっといっしょにいてくれ | ||
【マスター】の考えていることぐらい、すぐにわかるよ 何故って? そういう関係だからだよ | ||
目の前の仕事に集中するんだ 私はいつでもキミのそばにいるぞ | ||
仕事終了 | おつかれ 手作りチョコレートを食べた時の【マスター】の表情を研究したいんだが、構わないか? | |
チョコを 食べる |
まずい!もう1個! 材料間違えてない? |
正直に言ってくれて助かるよ できれば美味しそうに食べる顔が見たかったのが正直なところだけどね |
まぁまぁかな! 気持ちが嬉しいよ |
ふむ・・・・・・その顔だと、まだまだ改善の余地がありそうだな | |
うんまぁ~い! この一個の為に生きてるな |
なるほど・・・・・・そーゆー顔になるのか・・・・・・ 私のメモリーに刻み込んでおくことにするよ |
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