クイズ開始 | 《【マスター】さん》がどれくらい出来るのか見届けてあげましてよ (微) |
クイズ終了 | なかなかいい線いってましてよ? (微) |
全問正解 | あら、全問正解しましたのね! 特別にこの《私》が褒めてさしあげますわ! (笑) |
ピクニック開始 | あらあら、《私》に相応しい綺麗なお花畑ですこと (笑) |
完食 | もうこれ以上は食べられませんわ (閉) |
大きな風 | わ、《私》としたことが舞い上がってしまいました・・・ (哀) |
四葉のクローバー | まぁ《私》にはちょっと釣り合わないかもしれませんが受け取っておきますわ 代わりにあなたにはこれを差し上げましょう (閉) |
ピクニックの神サマ使用 | () |
回数オーバー | 今日は私、もう疲れてしまいましてよ? (閉) |
弁当 | ピクニック | 選択肢 | リアクション | 結果 |
日 の 丸 |
「お情けで漬物を入れといてあげました、ありがたく思いなさい」 (怒) | 梅干!大好きです! | 「あなたにはそれぐらいがお似合いですわ」 (閉) | おいしかったよ!また作ってね |
もしかして・・・お弁当作ったことないの? | 「し、失礼な!ありますわよ!!」 (激) | 次に期待してるよ! | ||
三 色 |
「どうかしら?《私》の色彩センスに驚嘆しましたか?」 (閉) | 確かに綺麗だけど味はどうかな? | 「ちゃんと味付けもしましてよ?食べてみてくださいませ」 (笑) | おいしかったよ!また作ってね |
ええと・・・お弁当作ったことある? | 「失礼ですわ!もう差し上げませんから!」 (激) | 次に期待してるよ! | ||
幕 の 内 |
「さぁ、《私》からの施しを受け取りなさい」 (閉) | 豪勢だしおいしいね・・・ | 「もちろんですわ!本来ならば下僕にはもったいないのですよ?」 (笑) | おいしかったよ!また作ってね |
これ・・・コンビニの幕の内・・・? | 「ち、違います!《私》が作った最高級のお弁当です!」 (激) | 次に期待してるよ! | ||
海 苔 |
「《私》のお口には合わないですが、あなたはこのような味のほうがよろしいのでしょう?」 (閉) | 海苔弁当なんて良く知ってたね | 「あなたの為・・・で、ではなく庶民の味を知ることも大切ですもの!」 (笑) | おいしかったよ!また作ってね |
あ、歯に海苔が付いちゃってるよ | 「え?あ、ちょっと顔を見ないでくださいませ!!」 (困) | 次に期待してるよ! | ||
焼 き 魚 |
「ふふ、あなたには少しもったいないかもしれないですわね」 (閉) | す、すごい・・・エビに鯛・・・!? | 「《私》にとってはいつもの食事と変わりませんが、今は下僕のあなたに振舞ってあげますわ」 (笑) | おいしかったよ!また作ってね |
この食材どうしたの・・・? | 「もちろん全国の《私》のファンからの貢ぎ・・・・・・ではなく自分で作りましたわ!!」 (微) | 次に期待してるよ! | ||
お 菓 子 |
「あなたには似合わない高級スイーツの盛り合わせですのよ!」 (閉) | すごいキラキラ輝いてる・・・ | 「今日は特別に取り寄せましたの、堪能なさい」 (笑) | おいしかったよ!また作ってね |
食事はまだ・・・? | 「なんですか!高級スイーツの盛り合わせでは不満がおありですの!?」 (激) | 次に期待してるよ! |
料理する | 【料理】 (通常) | こういう味もいい経験ですわ (微) |
この程度で満足ですの?・・・・・・なにもわかってませんわね。 (呆) | ||
ふふ、庶民の味ね、悪くないんじゃないかしら? (微) | ||
思ってたよりまともな味ね・・・・・・悪くないわよ。 (閉) | ||
少し豪華な【料理】 | 普及点、といったところかしら。 (閉) | |
あら?見た目に似合わず得意ですのね。 (微) | ||
ふふ、もう少し頑張りなさい。 (笑) | ||
少しは満足できましたわ。 (ウイ) | ||
高級な【料理】 | とっても美味しかったですわ! (無) | |
これを・・・・・・マスターが・・・・・・信じられませんわ! (無) | ||
マイロに何を言わせるつもりですか? ・・・・・・・・・とても美味でしたわ! (閉) | ||
いいですか?今日だけしか言いませんからね? ・・・・・・飛び跳ねる程美味しかったですわ! (照) | ||
満腹 | もう・・・・・・動けませんわ・・・・・・ (困) | |
幸せすぎて動けませんの。・・・・・・別に食べすぎではありませんわ。 (閉) |
・・・・・・トテ・・・・・・トテ |
【お~い【マイロイド】~】 |
なんですの? () |
【この前いろいろしてくれたじゃん】 |
はっきりと言ってくださらない? 時間がもったいないのだけれど () |
【え、えっと・・・・・・その・・・・・・ねぇ?】 |
はぁ、わかりましたわ代弁してさしあげます ホワイトデーだと言いたいんですわね? () |
【な、なんでわかったの?】 |
《【マスター】》のことはなんでもわかりますわ! () |
【そっか!今日はお礼を持ってきたんだ】 |
《私》へのプレゼントですから最高級のものを用意したんでしょうね? () |
【ほらこれ 似合うと思うよ】 |
かわいらしいですわね。受け取って差し上げますわ! そうね、気分がいいので少し出掛けましょうか () |
【いいよ 出掛けようか】 |
しっかりエスコートなさい! () |
開始 お手伝い |
《【マスター】さん》、貴方も働きなさい! (呆) | |
完成が待ち遠しいですわね (微) | ||
そんなに頼むなら手伝って差し上げますわ (閉) | ||
どの様なものが出来上がるのかしら・・・・・・ (微) | ||
よろしくお願いしますわ (微) | ||
連携される (自分) |
一緒に頑張りますわよ!! (微) | |
一緒に持つのよ・・・いい?【相手マイロイド】は右側を持ちなさい (微) | ||
テキパキ働くのですわ!! (激) | ||
分担で仕事をしますわよ・・・・・・もちろん殆どは【相手マイロイド】がやるのよ? (閉) | ||
褒めてさしあげますわ・・・・・・今後も《私》の為に頑張ってくださいませ (照) | ||
連携する (相手) |
テキパキ働くのですわ!! (激) | |
褒めてさしあげますわ・・・・・・今後も《私》の為に頑張ってくださいませ (照) | ||
激励 差し入れ |
一生懸命、頑張らせていただきますわ (閉) | |
ええ、ありがとうございます (微) | ||
早く完成して欲しいものですわね (微) | ||
体力無し | あまり急かすのは好きではありませんわ (呆) | |
完 成 後 |
開始 遊ぶ 連携される(自分) |
|
連携する(相手) | ||
激励 差し入れ |
||
体力無し |
お花見開始 | 可憐な《私》にふさわしい桜ですこと (照) | ||
回数オーバー | 考え中・・・・・・ですわ・・・・・・ (閉) | ||
春妖精チャン | 不本意だけど、妖精ロボの言葉を聞いてみますわ () | ||
春妖精チャン使用 | わかりきったことでしたわ~~!!!! () | ||
上の句 | 中の句 | 下の句 | 枚数 |
あらヤダわ | あなたはずっと | いいですわ~ | |
いいでしょう | あなたは私の | 美しい | |
今すぐに | 歩いてみたい | 美しく | |
イヤですわ | お菓子食べれば | おやめなさいな | |
飢えたなら | 許可してあげる | 帰りましょう | |
おほほほほ!! | 下品な会話 | 雲の上 | |
清らかに | 下僕の分際 | 下僕です | |
幸福よ | そして気高く | ご自由に | |
この桜 | そんな態度じゃ | 失礼よ!! | |
この隣 | ディナーの予約 | スイーツを | |
この私 | フレアうのなら | 素晴らしい | |
素晴らしい | わかりましたわ | ダメですわ | |
そうですわ | 私好みの | 仕えなさい | |
ダメですわ | 私と同じに | 取りなさい | |
どうであれ | 私に一生 | 罰ですわ~ | |
なんですの | 私に向かって | モノですわ | |
無礼者 | 私の気品さ | よくってよ~ | |
胸を張り | 私の下僕 | わきまえて | |
2012年 追加分 | |||
5 | |||
5 | |||
上の句 | 中の句 | 下の句 | 枚数 |
開始 | 《私》の手作りチョコを食べられるなんて《【マスター】さん》は三国一の幸せものですわね! (閉) |
見守る | あら、いい感じじゃない!やっぱり《私》は何でもできますわねぇ~! (笑) |
う、上手くいかない・・・・・・ 《私》のせいじゃ・・・・・・ (哀) | |
さいっこうの仕上がりで《【マスター】さん》を喜ばせてさしあげますわ! (笑) | |
想像していたよりも重労働ですのね・・・・・・ (哀) | |
ふん!これ、なんですの?上手く出来ないじゃない!やっぱり市民が食べるような安物のチョコじゃだめですわね! (呆) | |
本当は《私》だって《【マスター】さん》の事・・・・・・ (困) | |
フィーバー | 《私》は今日も絶好調ですわ! (ウイ) |
一休み中 | 少しだけ休んですぐ再開いたしましょう・・・・・・ (微) |
想像していたよりも重労働ですのね・・・・・・ (哀) | |
ようやくここまで・・・・・・何とかなりますかしら (哀) | |
手伝いして貰う | 順調に進んでますわ。滞りなく (照) |
人の事を見に来ている暇があるのなら自分のするべき事をしたらいかがかしら? (閉) | |
《私》を見本にして作っていただいても結構ですのよ! (閉) | |
手伝いに来た | 仕方がないから一緒に作ってさしあげてもよろしくてよ? (微) |
その程度のチョコでしたら《私》の方が上ですわね! (閉) | |
なっ・・・・・・《私》よりクオリティの高い・・・・・・! (驚) | |
次工程へ | この程度の事、軽くこなせないようでしたら《私》の名がすたりますわ! (閉) |
チョコ完成 | 見た目も味も完璧な仕上がりですわ! (閉) |
お返しを渡す | 《【マスター】さん》!《私》が作ったんですのよ!ありがたくうけとりなさい! (閉) |
《私》にかかればこれくらい朝飯前ですの!もちろん、最上級においしいはずですわ (笑) | |
お返し後 | お返しは3倍返しの定義ですわね。《【マスター】さん》は毎日《私》といて3倍以上の喜びを味わっていますけれど(照) |
気を使ってくださらなくても結構でしたのに。今回は《私》が渡したいからしたんですのよ (困) | |
また作って差し上げますからその嬉しそうなニヤケ顔やめていただけませんかしら?(呆) | |
喜んでいただけたのならそれで満足ですわ。《【マスター】》さん、これからもよろしくお願いいたしますね(閉) | |
《私》に似つかわしく美しい物ですわね!ありがたく受け取りますわ! (閉) | |
体力無し | 全く・・・・・・《私》がこんなに頑張るのは《【マスター】さん》相手だけですのに・・・・・・ (哀) |
愛しさの種使用 | カリッ!!デートしたくなってきちゃった♪ (笑) |
回数オーバー | 今、そういう気分じゃありませんの。 (閉) |
回数オーバー(種所持時) | () |
そっくすと交換する | 交換するだけでは意味がないの。おわかり? (微) |
そっくすと交換した | 開いて中を見せてくださる? (微) |
そっくすを開ける | はやくお開けなさいな。 (閉) |
LP不足 | LPが足りませんわ! (怒) |
お誘い | 選択肢1 | リアクション | 選択肢2 | リアクション | LP |
「どこかへ連れて行ってくださらないかしら?」 (無) | AMBパークに遊びに行こうか! | 「遊園地ね。よろしくってよ。」 (微) | 観覧車から夜の街を眺めないか | 観覧車に乗った。 「ここから見えるもの全てが《私》のものなら良いですわねぇ?」 (閉) |
50 |
クリスマス恋みくじ・・・引いてみようか? | 恋みくじを引いた。 「大吉ですわ!!運命の女神はやはり《私》に微笑んでいるようね!」 (照) |
50 | |||
コタツで丸くなりたい・・・ | 「」 () | ||||
「どこかへ連れて行ってくださらないかしら?」 (無) | イルミネーションを見に行こう | 【マイロイド】はイルミネーションに見惚れている。 () | すごく綺麗な飾り付けだね。 | 「《私》もこのイルミネーションくらい優雅に輝きたいものね。」 (微) | 40 |
みんな浮かれちゃってバカみたい。 | 「」 () | 10 | |||
ダルいなぁ・・・ | 「」 () | ||||
「お食事に連れて行ってくださらない?」 (無) | 実はお店を予約してあるんだ | 「ふふふ・・・よい心がけね」 (微) | 豪華フレンチフルコースでキメます![500M必要] | 豪華な食事を堪能した。 「・・・・・・《私》にふさわしい素晴らしいお料理でしたわ」 (照) 500M減少した |
50 |
近所のファミレスなんだけど・・・ | ファミレスで食事をした。 「《私》の価値がわかっていないようね。残念だわ。」 (呆) |
10 | |||
コンビニ弁当でも買ってこようか | 「」 () | ||||
「どこかへ連れて行ってくださらないかしら?」 (無) | ショッピングに行こうぜ! | 「《私》には似合わない服などありませんわ。」 (微) | 500M均一セールだと・・・なんでも買ってあげるよ! | 「コレなら《私》にふさわしいかしら?」 (笑) 500M減少した 【アイテム】を入手した |
50 |
あ、家に財布忘れてきちゃった・・・ | 「」 () | ||||
ネットでスマイル動画でも見ようよ | 「」 () | ||||
「どこかへ連れて行ってくださらないかしら?」 (無) | ちょっと寒いけど公園に行こうか | 「公園でもよろしくってよ。」 (微) | 焼き芋でも食べる? | 二人で焼き芋を食べた。 「《私》の口に合うかしら・・・・・・はむはむ・・・・・・あら、おいしいのね。」 (微) |
30 |
はい、缶コーヒー | ベンチで缶コーヒーを飲んだ。 「コーヒーの味はしないけれど、これはこれで飲めるわね」 (閉) |
30 | |||
アイタタタ!急におなかが・・・・・・ | 「」 () | ||||
「どこかへ連れて行ってくださらないかしら?」 (無) | ちょっと早いけど神社にお参りしようか | 「ええ、よろしくってよ。」 (微) | 来年も二人でいられますように! | 二人でお祈りした。 「安心なさい。今後も《私》は《【マスター】さん》のマスターでいてさしあげるわ。」 (笑) 10M減少した 二人でお祈りした。 |
40 |
二人でお祈りした。 「・・・・・・下僕がマスターと一緒にいることは当然のことですわ。勝手は許しませんわよ?」 (照) ・・・・・・おや、空からアイテムが!! 10M減少した 【アイテム】を入手した |
40 | ||||
あ、また財布忘れちゃった・・・・・・ | 「」 () | ||||
それより萌えスターハンターモバイル3やろうよ | 「」 () | ||||
「どこかへ連れて行ってくださらないかしら?」 (無) | ドライブにでも行こうか | 「ええ、よくってよ。」 (微) | 海沿いにひたすら走ろう | 海沿いを走った。 「冬の海は華やかさに欠けるけど・・・これもまた好いわね。」 (閉) |
40 |
山道を走ってみようか | 「」 () | 40 | |||
コタツから出られません! | 「」 () | ||||
「温泉に連れて行ってくれなくって?」 (無) | 日帰りでも行こうか | 「ええ、もちろんよろしくってよ。」 (微) | いざ伝説の秘湯へ! | 山奥の秘湯でくつろいだ。 「このような場所を知ってるなんてね・・・褒めてさしあげますわ。」 (照) |
50 |
バーデゾーン付きのとこがいいなあ | 「」 () | 30 | |||
帰りで結局疲れるからなあ・・・ | 「」 () | ||||
「」 () | 冬といえば雪合戦だ~! | 「たまにはそういう遊びに付き合ってさしあげますわ」 (微) | 女の子だからって手加減はしないぜ! | 手加減せざるをえなかった。 「・・・・・・どちらがマスターなのか思い出させてあげましょうか?」 (激) |
10 |
子供に混ざってみんなで雪合戦! | 子供たちと雪合戦をした。 「さあ《私》の下僕よ、すべてを蹴散らしなさい!!おほほほほほほ!!!」 (笑) |
30 | |||
このマンガ面白いから読んでみな? | 「」 () | ||||
「どこかへ連れて行ってくださらないかしら?」 (無) | 街へ出かけようか | 【マイロイド】は興味深そうにキョロキョロしている。 (微) | クリスマスは街がにぎやかで楽しいね! | 「ふふふ・・・・・・《私》も楽しくってよ。」 (笑) | 20 |
孤独が身に染みるぜ・・・ | 「」 () | 10 | |||
そんなことよりゲームしようぜ | 「」 () | ||||
「どこかへ連れて行ってくださらないかしら?」 (無) | 夜景でも見に行こうか | 「あら、よくってよ。」 (微) | ごらん、1000万Mの夜景だよ・・・ | 「・・・・・・《私》もこの景色と同じくらい美しくなりたいものね」 (笑) | 40 |
電気の無駄使いだよね | 「」 () | 10 | |||
テレビ見てゴロゴロしよ~っと | 「」 () | ||||
「どこかへ連れて行ってくださらないかしら?」 (無) | 山へ星を見に行かないか | 「星を見るなんてロマンチックですわよね。よくってよ。」 (微) | あれがプロキオンとシリウスにベテルギウスだよ | 「冬の大三角ですわね。雄大ですわ。」 (笑) | 50 |
(星の名前なんてわからないんだよな・・・・・・) | 「あ!流れ星ですわ!・・・・・・一瞬で過ぎ去るなんて儚いものね」 () | 50 | |||
家で萌-1グランプリでも観ようぜ | 「」 () | ||||
「どこかへ連れて行ってくださらないかしら?」 (無) | 雪だるま作ろうぜ! | 「雪だるまを作るなんて初めてですわ。面白そうね。」 (微)) | さぁ、動け!スノーダルマーX!! | 雪だるまは動かなかった。 「ハカセにお願いすれば動かすことなんか造作もなくてよ」 (笑) |
20 |
どことなく【マイロイド】に似てるな・・・ | 「……私にケンカを売ってらっしゃるのかしら?」 (激) | 10 | |||
プラモでも作ろうよ | 「」 () | ||||
「どこかへ連れて行ってくださらないかしら?」 (無) | ライブを見に行こうか! | 「音楽も嗜むことが大切ね。」 (微) | クリスマスならクラシックでしょ! | クラシックのコンサートに行った。 「ふふふ・・・・・・上品な《私》に相応しい上質の音楽ね。」 (笑) |
50 |
やっぱインディーズバンドが熱いぜ! | インディーズバンドのライブに行った。 「こういう世界もあるのね。興味深いですわ。」 (驚) |
20 | |||
家でMCC10のライブDVDでも観よう。 | 「」 () | ||||
「どこかへ連れて行ってくださらないかしら?」 (無) | ん、外から歌が聞こえてくるな | 「・・・聖歌隊のようですわ」 (微) | 心が洗われる綺麗な歌声だね | 「ふふふ・・・なかなか素敵な歌声ですわね」 (笑) | 40 |
ラーメン同好会の人たちじゃないかな | 「《【マスター】さん》には情緒を楽しむ余裕というものがないのかしら?」 (怒) | 10 | |||
布団が俺のサンクチュアリだ! | 「」 () | ||||
お誘い | 選択肢1 | リアクション | 選択肢2 | リアクション | LP |
「ちょっとそこにお座りなさい」 () | |
どうかしたの? | |
「今日という日がどんな日かおわかりかしら?」 () | |
え、クリスマスじゃないの? | 俺の誕生日だけど、何か? |
「ですわ~!」 () | 「くだらない冗談に付き合ってるヒマはありませんわ」 () |
それで、どうしたの? | |
「ふっ・・・・・・」 () | |
ん・・・? | |
「崇めなさい!!この私が作ったクリスマスケーキを!! お食べなさい!!《私》の可愛い下僕~~!!」 | |
マジで!?【マイロイド】が作ったの? | |
「餌付けの時間ですわ~~!!!!」 () | |
いただきます!! | ゴメン・・・甘いものはチョット・・・ |
「言っておきますけど、残したらゴミ箱に捨てられるのは《アナタ》の方ですわよ?」 () | 「下僕に拒否権があると思って?」 () |
モグモグ・・・・・・めちゃくちゃうまいよ! | 冗談だよ!・・・モグモグゴックン。 |
クリスマスケーキ一緒に食べた。 「流石私のケーキ!! 聖なる味がしますわ~♪」 () | |
お嬢・・・イチゴいかがでしょうか? | |
「乗ってるイチゴの中で一番上品なイチゴをお願いしますわ」 () | |
ほら、あ~ん・・・ | |
「あむ・・・・・・さすがは《私》が用意したケーキですわ 来年も作って差し上げますから楽しみに待ってるといいですわ」 () |
手をさすってあげる | 《私》自ら暖めてさしあげますわ! これでポカポカ間違いなしですわ!! |
ひゃ~! ・・・・・・コホン。あまりに冷たかったので少し驚いただけですわ!(怒) | |
体力無し (手をさする) | 先に《私》を暖めなさい! 寒いんですから!(怒) |
体力無し (布団かけ) | もうヘトヘトですわ (呆) |
開始 | 清く正しく美しい勝利を手に入れて見せますわ~! (照) |
経過 | 《私》に遊んでもらえることを光栄に思いなさい! (照) |
コチョコチョ~ (微) | |
コチョコチョですわ~♪ (閉) | |
勝利 | お~ほほほほ!! あなたには笑い顔がとってもお似合いですわ~!! (ウイ) |
敗北 | くすくす・・・・・・きゃはは・・・・・・あはははっ!! もうだめやめてやめて・・・・・・お、おやめなさい~! (笑) |
ボス戦開始 | 下僕たちは清く正しく美しい勝利を手に入れてみせますわ~! (照) |
ボス戦勝利 | お~ほほほほ!! 下僕たちに不可能はございませんわ~♪(ウイ) |
25人抜き (リーダー時) | またお会いできる日を楽しみにしておりますわ!!(照) |
25人抜き (誘われた時) | 全員が勝利の女神でした・・・・・・満足ですわ!! (閉) |
お茶つみ | つむ | 私の手に積まれたお茶の葉は美しく輝きますのよ? (笑) |
手伝い | おほほほ・・・・・・下僕が増えましたわ~♪ (ウイ) | |
一息する | ふふ、時が遅く感じられますわ (閉) | |
体力無し | 【マスター】さん、グリーンティータイムにいたしましょう (照) | |
温州みかん | ||
クイズ | 開始 | 【マスター】さんの強運に期待していますわ~ (笑) |
パン食い競争 | 開始 | お相手してあげてもよくってよ~? (笑) |
勝利 | あむっ!! 勝利の味がしますわ~~~!!!! (照) | |
敗北 | そんな・・・・・・ 絶対何かイカサマしてますわ!! (哀) | |
水泳自由形 | 開始 | お~ほほほほほっ!!!! こんな小娘にまけませんわ~ (笑) |
途中 | 【自マイロイド】流泳法の見せ所ですわ~~!! (ウイ) | |
しゅぱー (笑) | ||
ざぱーん (照) | ||
勝利 | 当然の結果・・・・・・ですわ~~~~♪ (照) | |
敗北 | はぁぁぁぅぅぅ・・・・・・こんな小娘にこの私が・・・・・・ (哀) | |
ちぇんじ!競争 | 開始 | やるからには勝ちますわ~♪ (笑) |
勝利 | やる前から勝敗はわかっておりましたわ!! (照) | |
敗北 | 絶対に何かがおかしいですわ・・・・・・!! (驚) | |
チョリまんま使用 | チョリッス・・・・・・ 下品な挨拶ですわ・・・・・・ (呆) | |
体力無し | 【マスター】さん、ティータイムにいたしましょう (閉) |
イベント開始 | パフェを食べさせるのは下僕の役目ですわ~ |
この程度のチャレンジは軽く達成してしまいましょう | |
さぁ、いきますわよ~ | |
あーんしてあげる | ふふふ、さっさと食べ切ってしまいましょう |
はしたない気もしますけど、ルールならば問題ありませんわ~ あむっ | |
うん、イベント品にしては良い味ですわね | |
ず、頭痛がしますの・・・・・・ | |
あーんしてもらう | あ~~ん 私が食べさせてあげたパフェは極上でしょう? |
ふふふ、あーんして差し上げます♪ | |
あーん・・・・・・ 下僕に餌付けするのも悪くありませんわ~ | |
あーんしてもらう (拒否) |
私のパフェを食べようなんて何様のつもりかしら? |
身の程を知りなさい!! | |
だめよ、食べさせてあげませんわ | |
説得される | ふぅん・・・・・・誰のさしがねかしら? |
あら、そこまで言うなら仕方がありませんわ | |
下僕たちの友情に免じて頼まれてあげますから感謝なさい? | |
友情スプーン使用 | 下僕2号にしてあげてもよくってよ~♪ |
完食 | 成功してあたりまえですわ~ |
時間切れ | 私が敗北なんて許されませんわ!! どうしてこんなことに・・・・・・ |
七夕祭へ行こう | たまには【マスター】さんのレベルに合わせたデートをしてあげますわ |
星に願いを・・・なんて【マスター】さんって意外とロマンチストなんですのね? | |
出発 | あまり急かさないでくださらない? |
今日はちゃんとエスコートしてくださるんでしょうね? | |
進む | 【マスター】さん、日差しが強いから日傘をさしてくださる? |
【マスター】さん手を引いてくださっても良いのよ? | |
【マスター】さんはどんなお願いをなさるのかしら? | |
こんな生物がこの世にいたなんて驚きですわ!! | |
進む(アイテム) | たまにはマスターらしくして下さってもいいですのよ・・・ |
チェックポイント到着 | 少し休ませて下さらない?山道ばかりで疲れてしまいましたわ |
やっと一休み出来そうですわね? 【マスター】さん飲み物を買ってきて下さらない? | |
精霊の笹到着 | あら?もうおしまいですの?到着してみるとあっけないものですわね |
体力無し | もう歩けませんわ・・・ |
もうくたくたですわ・・・ | |
遭遇 | ご機嫌いかがかしら? |
ふふ、あなたも大変そうですわね | |
エールを送る | エールしてもよくってよ~! |
エールなさい!! 私のために!! | |
私のエールはプライスレスですわ~! | |
エールを送られる | おほほほ! イヤですわ~! |
なかなか口が達者ですわねぇ | |
私にエールを送れるなんて光栄なコトなんですわよ? |
出発 | いったいどんな高級リゾートへ招待してくださるのかしら? | |
到着 | まぁ・・・私のレベルにはちょっと足りないかもしれませんがよしとしましょう | |
入口 | あの、暗くてよく見えませんわ・・・ | |
奥へ進む (深度) |
+1 | 今どき電灯もないなんてヒドい場所ですわ・・・・・・ |
契って大変ですわ・・・・・・ | ||
はやく、エスコートして下さらない? | ||
+2 | 一緒にいると落ち着きますわ・・・不思議な感じですわね・・・ | |
うぅ・・・・・・腕につかまらせてくださいませ・・・・・・ | ||
何も光が見えませんわ・・・・・・恐ろしいですわ・・・・・・【マスター】さん・・・・・・ | ||
+3 | 【マスター】さん・・・・・・ いざという時は頼りにしてますからお願いしますね・・・・・・? | |
今何か動きませんでした? 怖いですわ!【マスター】さん、早く来て!! | ||
はやくココから出て・・・・・・【マスター】さんの顔が見たいですわ・・・・・・ | ||
+4 | こんなところに置いていかないでくださいね? 私・・・・・・きっと泣いてしまいますわ・・・・・・ | |
+5 | 今・・・・・・なにか手に触れた気がしたのですけれど・・・・・・ | |
勇霊クン使用 |
誘った時 | 誘われた時 | |
旅に誘う | 【相手マイロイド】さん、手作りコネコネ最高級キビダンゴを差し上げますわ~ | 【自マイロイド】さん、手作りペッタン最上級キビダンゴを差し上げますわ~ |
出発 | 準備はよろしくて? | よくってよ~! |
奥へ進む | 【相手マイロイド】さん・・・・・・あなたは怖くありませんの? | 【自マイロイド】さん、先を急ぎますわよ。 ついていらっしゃい! |
【相手マイロイド】さん もう少し・・・・・・傍にいらしても、よろしくてよ・・・ |
おほほ・・・・・・私が暗闇程度を怖がるわけありませんわ~・・・・・・ あ、ありませんわっ!!本当ですわ!! | |
【相手マイロイド】さん 私急ぎますの!道をあけてくださるかしら? |
きゃっ!! ちょっとあなた!! ビックリさせないでほしいですわ!! | |
あとでいっしょにジャグジーで体を癒しましょう | ふふ、【自マイロイド】さんは、なかなか出来るマイロイドですわね | |
怖くはありませんわ・・・・・・怖く・・・・・・ありません・・・・・・わ・・・・・・ | 私は、怖がっていませんわ~あなたが怖がっているから合わせてあげているだけですわっ | |
手を離してはダメですわよ? 【相手マイロイド】さん? |
わ、わかってますわ!! | |
はぁ・・・・・・大変な洞窟ですわ・・・・・・ | 闇の先にはきっと光が差すのですわっ | |
女子会 | ||
バイバイ | またキビダンゴをこしらえておきますわ~ | その言葉、そっくりそのままお返ししますわ~ |
妄想する | 下僕は下僕なりに働いてきなさい | |
働きなさい!!私の為だと思えば24時間働けますでしょう!! | ||
あなたは一生、私の下僕・・・・・・ 拒否権はありませんわ・・・・・・ | ||
私としたことが、あなたに恋してしまいましたわ~!! | ||
【マイロイド】は、【マスター】のことを愛していますわ | ||
【マイロイド】は、【マスター】さんを一生愛し続けることを誓いますわ | ||
旦那様、お疲れでしょう? 私の為にいつもありがとうございますわ | ||
あなたのお食事だけは、お手伝いには作らせませんわ! だって・・・・・・大事な旦那様なんですもの! | ||
お風呂を入れておきましたわ 今日も疲れたでしょう? | ||
いけませんわ・・・・・・そんな事おっしゃらないでください・・・・・・ | ||
仕事終了 | おかえりなさい チョコを作りましたの たまには下僕をねぎらってあげますわ~! | |
チョコを 食べる |
まずい!もう1個! 材料間違えてない? |
フン・・・・・・あなたの貧乏舌にはちょうどいいですわ~ |
まぁまぁかな! 気持ちが嬉しいよ |
煮え切らない人ですわ~ | |
うんまぁ~い! この一個の為に生きてるな |
私が作ったのですから当然ですわ~! ホワイトデーの貢物の準備はよろしくて? |
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