CentOS

やること2

  1. とりあえずいくつか入れる
    • zsh
    • git
    • oh-my-zsh
    • emacs
  2. httpd停止
  3. sshのポート変更
  4. http://qiita.com/suin/items/5c4e21fa284497782f71を参考にポートを適当に塞ぐ(あとでやる)
  5. ↑やったらDNS解決ができなくなったのでめんどくさいのでガバガバにした
  6. ANYのところのDNSをアンコメントアウトすればよかった

iptables

  1. http://ft-lab.ne.jp/cgi-bin/wiki.cgi?page=iptablesが参考になった。

httpサーバ入れてみる

  1. nginx入れてみるhttp://nomnel.net/blog/install-nginx-in-centos6-using-yum/
    • (ただしバージョンとかx86_64とかは変えた)
    • ほっといたらapacheが起動してnginxが死んだのでhttpdをremoveしてnginxをchkconfig nginx on
  2. Node.js入れてみる

WordPressとか入れてみる

  1. wordpressインストール【?】参考WordPressのインストール
  2. php-fpmインストール参考http://d.hatena.ne.jp/zankey/20120725/1343207998
    • (ただしバージョンとかx86_64とかは変えた)
    • 自動起動させるためにchkconfig php-fpm on

RedMineとか入れてみる入れてみたかった入った

  1. http://redmine.jp/install/を参考にruby入れる前でyumでinstall
  2. rubyもyumで入れればいいじゃんと思って入れたらgemがyumで入ってない(rubyのバージョンも古かった)
  3. 結局記述通りrubyをソースコードからビルドすることにした
  4. 思った以上に依存関係がめんどくさいので諦めた
  5. おもにbundle install --without development testでmysql.hないよ言われて確かめたら↑先のphp-fpmで入れたパッケージが競合してるみたい
  6. めんどくさいのでやめた
    1. 要するにこういうことだった
    2. Package: mysql-devel-5.1.69-1.el6_4.x86_64
    3. Requires: mysql = 5.1.69-1.el6_4
    4. Installed: mysql-5.5.34-1.el6.remi.x86_64 (@remi)
    5. という訳でインストールされてるmysqlのバージョンは5.5.34なのにインストールするdevelのバージョンが5.1.69だからおかしくねって言われた
    6. remiに合わせて yum --enablerepo=remi install mysql-develで解決
  7. RAILS_ENV=production bundle exec rake db:migrate で止まる
  8. パスワードをダブルクオーテーションの中に書いたら動いた
  9. ああpassenger動かすにはnginxリビルドしなきゃいけないのね(寝る)
  10. sudo yum remove nginxでリムーブ
  11. 設定ファイルは .rpmsave を付け加えられバックアップされる
  12. nginx構成は別項で
  13. passengerをnginxに組み込んだら動いた(ヤッター)

nginx ビルドアンドインストール

  1. http://nginx.org/en/download.html からソースコードをダウンロード
  2. 現時点の最新版 v1.5.6を使用する
  3. wget http://nginx.org/download/nginx-1.5.6.tar.gz よりソースコードをダウンロード
  4. tar xvzf nginx-1.5.6.tar.gz で解凍
  5. passenger-install-nginx-module 実行
  6. 自分でモジュールを選択したいので2番を選択
  7. nginxソースはどこだって言われるので選択 (今回は /root/nginx-1.5.6 だった)
  8. nginxをどこにインストールするのと言われるので標準の /opt/nginx を選択
  9. ここ を参考にモジュールを選択
  10. ./configure --hlep でオプション一覧が見られる
  11. 選択スモジュールは特になかったのでEnter
  12. 以上の設定でconfigしますかと言われるのでEnter
  13. ビルドされるので待つ。
  14. 起動スクリプトをhttp://wiki.nginx.org/RedHatNginxInitScript から借りて /etc/init.d/ に nginx と言う名前で保存
    1. ただしパスが若干違うので調整
      1. nginx="/opt/nginx/sbin/nginx"
      2. NGINX_CONF_FILE="/opt/nginx/conf/nginx.conf"
    2. sudo service nginx start
    3. なんか色々出てくるけど最後に start nginx OKって出たからいいや
  15. 自動起動とservice登録
    1. sudo chkconfig --add nginx
    2. sudo chkconfig nginx on

movabletype入れたい

  1. 公式サイトに登録してzipをダウンロード
  2. http://www.movabletype.jp/documentation/に従う
  3. とりあえずフォルダを設置したけど .cgiが動かないね。
  4. http://www.movabletype.jp/documentation/mt5/installation/linux.htmlをちゃんと読む
  5. 全然参考にならなかった。(ファイル構成はなんとなくわかったけど)
  6. とりあえずperlをnginxで動かしたい
    1. http://nullpopopo.blogcube.info/2013/07/nginx-perlcgi.htmlを参考に
    2. perl-cgi perl-fcgiをインストールして.pl .cgiをperlに渡すようにする。
    3. 渡す用のラッパーをhttps://library.linode.com/web-servers/nginx/perl-fastcgi/centos-5を参考に作る
    4. Configure FastCGI Wrapper のあたりで2つファイルをつくてchkconfigに入れて終わり。
    5. 動いた
  7. mt-check.cgiを開くと幾つかperlのmodule入れるといいよみたいなこと表示される(なしでも動くことは動くようだ)
  8. 入れようとしたらcpanが動かなかったので yum install perl-CPANした。
  9. あとはブラウザインターフェイスでチャキチャキ進めてmysqlでデータベース作りつつ終了
  10. できた!
  11. 使い方はhttp://www.movabletype.jp/documentation/mt5/index.html読んで勉強しよ。
最終更新:2013年10月25日 22:58