「シュラクサイの天才学者(キャスター)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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&setpagename(アルキメデス)
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/.:::::::::::::;;;;;;;;.;;;;, <
/イ:::::彡゛___, 、_ツ)ヾ
川r:l:.:.l (゜) (゜)レヘ|
リ, l:.|. | |:l
j,ーi;| ' ,N
"| `ー , ̄; '´
,,rへ `[゛、_
√ l ヾー-"ハ ゙ー-、
| '. i ヽヘ
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代理AA:岡部倫太郎(STEINS;GATE)
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【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】「アル!キ!メー!デー!ス!(アルキメデス)」
【性別】男性
【属性】混沌・善
──────────────────────────────────────
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷EX 魔力A 幸運D 宝具A
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【クラス別スキル】
道具開発:A+
既製品ではなく、また魔力の有無を問わず、新たな道具の作成に特化している。
スキルの持ち主の発想力ありきのスキル。
キャスターの場合、出来上がるのはなぜか兵器ばかりである。
陣地作成:D+
学者として、自身の研究に有利な陣地を作り上げる。
“研究所(ラボラトリー)”の形成が可能。
戦闘設備はないが、道具開発と併せた機能の拡充を行えばこの限りではない。
──────────────────────────────────────
【固有スキル】
天性の閃き:EX
生まれもっての優れた頭脳に由来するスキル。
その名称の通りあらゆる発想に適応し、道筋を“発見”する幾何学的直感である。
数秘術:A
魔術系統の一、ピタゴラス数秘術。
魔術と数学を哲学のもとに融合させた、
現代の数理論理学などに通じる技術・思想体系でもある。
アルキメデスは魔術師ではないため、
これをあくまでも学問の一つとして修めている。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【宝具】
『万理動転の一(フルクラム・ジ・オリジン)』
ランク:A 種別:対人・対界(?)宝具 レンジ:1-??? 最大捕捉(対象):3
「私に支点と長い梃子を与えよ!
――さすれば地球を動かしてやろう!」
――梃子の原理を強引に再現する公開実験宝具。
てこの原理に基づき、支点として指定した対象を空間に固定し、力点を通し、
てこの原理(?)により増大した力を作用点に与える。
作用点となる対象から力点が離れているほど、最終的な威力が増す。
──────────────────────────────────────
【来歴】
古代ギリシア、シラクサ(シチリア島東部地域)の数学者、技術者、発明家、諸々。
驚異的な頭脳により数々の“発明”を残したが、第二次ポエニ戦争のただ中、
陥落したシラクサの街中でローマ兵によって殺害される。
「その死によって、未来に継がれるべき多くの成果が失われてしまった」
……と言うのは本人の弁。
彼の“研究”を目の当たりにすればそれは疑い様の無い事実となる。
──────────────────────────────────────
【人物】
傲岸不遜。
自他共に認める天才だが、「馬鹿と天才は紙一重」と言う様におだてに弱く、
嫉妬深く、専門分野以外のセンスは「中二」レベル。
研究者の職業病(?)なのか、人間的にはどこかお粗末な印象を受ける。
好きなものは自分自身。数学。研究と発明。故郷。故郷でなくとも穏やかな地。
嫌いなものはローマ。自分以外の天才。そしてバカ。
一人称「俺」、三人称「貴様」、「お前」
聖杯への願いはなく、強いて言えば「故郷での穏やかな研究の日々」。
通常の聖杯戦争においては戦闘よりも研究に没頭し、
専ら新兵器の試験運用や自衛が必要な時には戦闘を行う。
研究に支障がなければ良くも悪くもマスターには注文を付けない。
マスターから歩み寄った場合、運が悪ければ「助手」認定され、ずっとこき使われる。
──────────────────────────────────────
【性能】
「道具開発」特化。
兵器諸々は並みの英霊の宝具と見比べても遜色無い程の物に仕上がる。性能は申し分ない。
ただし、アルキメデス自身は戦争の素人なのでその効率的な運用法を思いつけない。
(「天性の閃き」は専ら「行き詰まりに妙案を示す」際に効力を発揮する。
つまり、アルキメデスに真剣な苦悩がなければ発揮されない)
基本的には用途を思い付き、運用する人物がいてはじめて輝ける性能。
戦えないマスターは頑張って同盟を組め。
──────────────────────────────────────
【その他】
力点 支点 作用点
『万理動転の一』は・――・――・というように、
平面上でも良いので距離を問わず、任意にポイントを設定することで効果が発動する。
動く対象も点として指定できる。
科学をバカにしたようなデタラメさで発動し、力点から作用点までの増加率(力の能率)も何かがおかしい。
力点に加えた力がうなぎのぼりになって支点を通り、「作用点」のある(居る)
一定範囲の空間に宝具による力場が発生する原理。
力場が発生してから作用するまでにその場から離れることで「作用点」(に指定されたもの)は
攻撃から逃れることができる。
「我が驚異で全てを揺るがす!
支点固定。作用点捕捉!
力点――パワーをここに。絶対の破壊を絶大と為す……!
行くぞ――『万理動転の一(フルクラム・ジ・オリジン)』!!!」
フゥーッハッハッハッハッハッハ・・・
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/イ:::::彡゛___, 、_ツ)ヾ
川r:l:.:.l (゜) (゜)レヘ}
リ, l:.|. | |:l
j,ーi;| ' ,N
"| `ー , ̄; '´
,,rへ `[゛、_
√ l ヾー-"ハ ゙ー-、
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代理AA:岡部倫太郎(STEINS;GATE)
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【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】「アル!キ!メー!デー!ス!(アルキメデス)」
【性別】男性
【属性】混沌・善
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【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷EX 魔力A 幸運D 宝具A
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【クラス別スキル】
道具開発:A+
既製品ではなく、また魔力の有無を問わず、新たな道具の作成に特化している。
スキルの持ち主の発想力ありきのスキル。
キャスターの場合、出来上がるのはなぜか兵器ばかりである。
陣地作成:D+
学者として、自身の研究に有利な陣地を作り上げる。
“研究所(ラボラトリー)”の形成が可能。
戦闘設備はないが、道具開発と併せた機能の拡充を行えばこの限りではない。
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【固有スキル】
天性の閃き:EX
生まれもっての優れた頭脳に由来するスキル。
その名称の通りあらゆる発想に適応し、道筋を“発見”する幾何学的直感である。
数秘術:A
魔術系統の一、ピタゴラス数秘術。
魔術と数学を哲学のもとに融合させた、
現代の数理論理学などに通じる技術・思想体系でもある。
アルキメデスは魔術師ではないため、
これをあくまでも学問の一つとして修めている。
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【宝具】
『万理動転の一(フルクラム・ジ・オリジン)』
ランク:A 種別:対人・対界(?)宝具 レンジ:1-??? 最大捕捉(対象):3
「私に支点と長い梃子を与えよ!
――さすれば地球を動かしてやろう!」
――梃子の原理を強引に再現する公開実験宝具。
てこの原理に基づき、支点として指定した対象を空間に固定し、力点を通し、
てこの原理(?)により増大した力を作用点に与える。
作用点となる対象から力点が離れているほど、最終的な威力が増す。
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【来歴】
古代ギリシア、シラクサ(シチリア島東部地域)の数学者、技術者、発明家、諸々。
驚異的な頭脳により数々の“発明”を残したが、第二次ポエニ戦争のただ中、
陥落したシラクサの街中でローマ兵によって殺害される。
「その死によって、未来に継がれるべき多くの成果が失われてしまった」
……と言うのは本人の弁。
彼の“研究”を目の当たりにすればそれは疑い様の無い事実となる。
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【人物】
傲岸不遜。
自他共に認める天才だが、「馬鹿と天才は紙一重」と言う様におだてに弱く、
嫉妬深く、専門分野以外のセンスは「中二」レベル。
研究者の職業病(?)なのか、人間的にはどこかお粗末な印象を受ける。
好きなものは自分自身。数学。研究と発明。故郷。故郷でなくとも穏やかな地。
嫌いなものはローマ。自分以外の天才。そしてバカ。
聖杯への願いはなく、強いて言えば「故郷での穏やかな研究の日々」。
通常の聖杯戦争においては戦闘よりも研究に没頭し、
専ら新兵器の試験運用や自衛が必要な時には戦闘を行う。
研究に支障がなければ良くも悪くもマスターには注文を付けない。
マスターから歩み寄った場合、運が悪ければ「助手」認定され、ずっとこき使われる。
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【性能】
「道具開発」特化。
兵器諸々は並みの英霊の宝具と見比べても遜色無い程の物に仕上がる。性能は申し分ない。
ただし、アルキメデス自身は戦争の素人なのでその効率的な運用法を思いつけない。
(「天性の閃き」は専ら「行き詰まりに妙案を示す」際に効力を発揮する。
つまり、アルキメデスに真剣な苦悩がなければ発揮されない)
基本的には用途を思い付き、運用する人物がいてはじめて輝ける性能。
戦えないマスターは頑張って同盟を組め。
──────────────────────────────────────
【その他】
力点 支点 作用点
『万理動転の一』は・――・――・というように、
平面上でも良いので距離を問わず、任意にポイントを設定することで効果が発動する。
動く対象も点として指定できる。
科学をバカにしたようなデタラメさで発動し、力点から作用点までの増加率(力の能率)も何かがおかしい。
力点に加えた力がうなぎのぼりになって支点を通り、「作用点」のある(居る)
一定範囲の空間に宝具による力場が発生する原理。
力場が発生してから作用するまでにその場から離れることで「作用点」(に指定されたもの)は
攻撃から逃れることができる。
「我が驚異で全てを揺るがす!
支点固定。作用点捕捉!
力点――パワーをここに。絶対の破壊を絶大と為す……!
行くぞ――『万理動転の一(フルクラム・ジ・オリジン)』!!!」
フゥーッハッハッハッハッハッハ・・・
姿形は違えとどんなアルキメデスであろうとあなたは分かるだろう。
「ああ、アルキメデスはアルキメデスだな……」と。どうか笑ってやってほしい。
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