三國志13

項目数:43
総ポイント:1000
難易度:★☆☆☆☆

日本語版と中文版(台香)は別実績。
コンプまで25時間~。

必ずではないが一部実績が条件を満たしても解除されないケースがある(功績一位など)要検証
再び条件を満たして解除される場合もある。72時間待って解除されなければ試してみるとよい。
環境設定をいじらずにスタートしてみるのも試してみるのもあり。

三国の英傑 すべての記録を達成した証 90
時代を切り開く者 通常のすべてのシナリオをクリアした証 50
歴史の生き証人 歴史イベントをすべて見た証 50
シナリオ「黄巾の乱」クリア シナリオ「黄巾の乱」をクリアした証 30
シナリオ「反董卓連合」クリア シナリオ「反董卓連合」をクリアした証 30
シナリオ「群雄割拠」クリア シナリオ「群雄割拠」をクリアした証 30
シナリオ「官渡の戦い」クリア シナリオ「官渡の戦い」をクリアした証 30
シナリオ「三顧の礼」クリア シナリオ「三顧の礼」をクリアした証 30
シナリオ「益州平定」クリア シナリオ「益州平定」をクリアした証 30
古今無双 一騎討ちで100勝した証 30
最強の論客 舌戦で100勝した証 30
貪欲な名品収集家 1回のプレイで名品を50個所持した証 30
覇を唱える者 英傑伝のすべてのステージをクリアした証 30
立身出世 在野の状態から始めて、一品官まで出世した証 30
名君 君主として、難易度「超困難」の勢力使命を達成させた証 30
敏腕都督 都督として、難易度「超困難」の軍団使命を達成させた証 30
有能太守 太守として、難易度「超困難」の都市使命を達成させた証 30
シナリオクリア 初めてシナリオをクリアした証 15
武人の証明 初めて一騎討ちに勝利した証 15
論客への第一歩 初めて舌戦で勝利した証 15
英傑への道 初めて英傑伝のステージをクリアした証 15
紡がれた絆 初めて絆を結んだ証 15
交遊の証 初めて紹介状を入手した証 15
初めての任務 初めて任務を完了した証 15
戦功一位 初めて戦功一位に輝いた証 15
先駆 初めて城内に先駆した証 15
功績一位 初めて短期功績一位に輝いた証 15
お近づきの印 初めて贈与を行った証 15
絶対の信頼 初めて都督に任命された証 15
信頼厚き者 初めて太守に任命された証 15
信頼の証 初めて重臣に任命された証 15
感謝される者 初めて他武将を感謝状態にした証 15
好感を与える 初めて他武将を好感状態にした証 15
畏敬される者 初めて他武将を畏敬状態にした証 15
魅了する者 初めて他武将を魅了状態にした証 15
稀代の策士 実行武将として初めて敵中作敵の任務を成功させた証 15
比類なき説客 実行武将として初めて同盟を成功させた証 15
優秀なる説客 実行武将として初めて懐柔を成功させた証 15
説客の第一歩 実行武将として初めて口添を成功させた証 15
名鑑収集 武将名鑑を50人集めた証 15
英傑誕生の立会人 歴史イベント「虎牢関の戦い」を見た証 15
決戦の目撃者 歴史イベント「官渡の戦い・膠着」を見た証 15
赤壁の生き証人 歴史イベント「赤壁の戦い」を見た証 15

  • 時代を切り開く者
他の実績との兼ね合いにも依るが、在野武将で進めて勢力が統一する直前に仕官するのが最も楽。
プレイヤーが所属すると優勢でも部隊の派遣が止んでしまう事が多いので、最後の都市に攻撃を仕掛けたタイミングで仕官すると良い。
なお時間を進めるときは、他の都市に移動したら中に入らず街の外で時間を進めれば勧誘を受けなくてすむので便利。

  • 歴史の生き証人
歴史イベントを見るには自分は何もしない事が一番確実。
開始前のゲーム設定を変更せずに、イベントと関わりのない登録武将等で在野のままひたすら時間を進行させていけば良い。
次のシナリオの開始年まで時間を進めたら、一旦中断して新しいシナリオで再開した方がより安定する。
「関羽降伏」イベントが一番出しづらいかもしれないが、群雄割拠シナリオ(DLCの呂布討伐戦シナリオを持ってる人は
そちらの方が良い)で粘り強く待つのが吉。

  • 古今無双
武力が高い武将で 巡察→討伐巡察 で賊を倒して回数を稼ぐのが楽
武力95クラスの武将ならまず負けることはないだろう
手っ取り早いのは益州平定シナリオの龐徳。プレイ開始後即下野し曹操に仕官。
五品官になるまでは邪魔が入ることなく効率よく回数が稼げる。
五品官になったらまず太守に任命されるので、最初からやり直したほうが早い。

  • 最強の論客
一騎討ちほど機会は多くないが、「説破」「弁舌」持ちの武将で 計略→集落懐柔 
で集落を説破して回るとある程度の回数は稼げる
おすすめは200年シナリオの周瑜など

  • 貪欲な名品収集家
店売りの価値が低めの名品を買い漁っても40個程度にしかならない。
足りない分は掘り出し物を探すか、君主プレイ時に配下から没収した物を自分に授与する必要がある。
益州平定シナリオを寿命無しの曹操で統一プレイ。侵略スピードを調節して、安物名品を買いつつ配下になった武将からの名品没収で十分50に届く。

  • 名君
君主でプレイ中に自ら政庁で勢力評定を開く必要がある。
配下の意見を聞かずに独断で超困難の使命を選択できるので都督や太守に比べて楽。
英傑伝の孫策で開始早々に評定を開いて劉繇打倒を選べば簡単に解除できる。
兵力的にまともにはぶつかり合いたくはないので、多方面から敵城に侵入し相手の裏を取り敵陣陥落を狙う。

  • 敏腕都督、有能太守
君主から招集される軍団評定もしくは都市評定に参加する。
普通に超困難の提案をしてもまず通らないが、君主との絆が強ければ他の重臣から賛同をあまり得られなくても推してくれやすい。

最初から君主と絆LV5の関係にある214年益州平定の関羽と張飛がそれぞれお勧め。
開始後数ヶ月は配下の重臣の任務の手伝いに専念して絆を深めておけば、次の評定辺りには提案が通る可能性も大きい。
太守の張飛は配下も含め武闘派に偏ってるので、軍備充実での提案が通れば使命達成も容易。
都督の関羽の配下は武官と文官がバランス良く配置されてるが、異動提議で君主直属の武将を借りて頭数を増やせば達成も難しくない。

有能太守については、DLCの「英雄十三傑」シナリオがあるならばそれを孫策でプレイするのが一番楽。
開幕の都市方針評定で江夏攻略を提案すればよい。呉景が反論してくるので舌戦で下す。
あとは帰還して即出陣で江夏を落とせば良い。敵陣狙いで早期決着を狙おう。

敏腕都督は、益州平定の関羽がやはり幾分楽。まずは重臣や太守と交流して外堀を埋め
超困難の使命を通す。宴会や名品の贈与を駆使しフラグを変えれば、提案に反論する武将も変わるので
軍団評定の数十日前でセーブ&ロードをしていろいろと組み合わせを変えて接待してみる。
超困難の目標が通ったら、正攻法で数値を上げてゆくのも良いが、敵城を落とすことで
内政や軍事の数値を大幅に稼げるというのも覚えておくとよい。

新規に作成した武将を使うのも手。
能力MAXにした近親武将を10人くらい作っておきシナリオ1の孫堅やシナリオ2の曹操に全員士官した状態で始める。(歴史イベントは見ないにしておいたほうがいいかも)
功績が多い設定で積極的に仕事をこなし、五品官になったら空白地をいくつか占領すると簡単に太守になれる。
後は評定で提案すれば近親武将もいいかんじに出世していると思われるので簡単に提案が通る。



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最終更新:2024年03月12日 17:21