初登場 |
56巻537話 |
年齢 |
35歳 |
所属 |
八煌断罪刃 |
誕生日 |
11月10日 |
異名 |
偃武の執行人 |
身長 |
180cm |
使用武器 |
エクスキューショナーソード |
体重 |
85kg |
武術タイプ |
動 |
趣味 |
ポエム |
武道理念 |
殺人拳 |
好きな物 |
狂える衷心 |
弟子 |
??? |
嫌いな物 |
悴む慟哭 |
武術位階 |
特A級の達人級 |
将来の夢 |
シーシュポスの永遠よ、 このまほろばに薨去召されい! |
【概要】
"闇"の武器組を取り仕切る八煌断罪刃が一人。
切っ先が丸みを帯びた両刃の剣を操る剣士。
趣味にポエムとある通り、詩的な表現をふんだんに織り交ぜた独特の台詞回しが特徴…というより、余りにも詩的過ぎる為その意味は本人にしか分からない。
また他人に意思を伝えようという意識もないようで、
拳聖が言葉の意味を推理し正否を問い掛けても答える素振りは全く見せなかった。
普段は物静かな性格だが、戦闘に入ると上述の意味不明なポエムを叫びながら攻撃を行う。さらに想定外のダメージを受けた際には顔面に血管を浮き上がらせながら怒りの反撃を繰り出す等
静らしからぬ行動をする。
総じて平時と戦闘時のギャップの大きい人物像であり、その落差の激しさは
一影九拳の一人、
アレクサンドル・ガイダルにも通じるものがある。
【戦闘力】
強烈な斬撃を得意とし、
秋雨でさえ完全には回避できない程に隙の無い剣撃を操る。
また言葉は通じずとも他の断罪刃同様集団戦に長けており、
保科乃 羅姫とのコンビネーションで
梁山泊の豪傑達を分断させる事に成功している。
【技】
【戦闘録】
- 秋雨が驚愕する程の斬撃を放っていたことから多分断罪刃No.3 -- 名無しさん (2019-07-31 13:01:50)
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最終更新:2024年01月27日 02:52