初登場 |
39巻362話 |
年齢 |
40歳 |
所属 |
八煌断罪刃 |
誕生日 |
2月10日 |
異名 |
不動の武士 |
身長 |
183m |
使用武術 |
小太刀術 |
体重 |
89kg |
武術タイプ |
静 |
趣味 |
茶道 |
武道理念 |
殺人拳 |
好きな物 |
ねりきり |
弟子 |
伊藤 雹護、狭山 結 |
嫌いな物 |
酒 |
武術位階 |
特A級の達人級 |
将来の夢 |
新しい時代の到来 |
【概要】
"闇"の武器組の頂点たる
八煌断罪刃が一人。
初登場時は赤羽刀の盗難任務に就いており、部下らしき人物からタメ口をきかれているなど、幹部らしい扱いを受けていなかった。
他のメンバーとの接し方から、
世戯 煌臥之助を除けば八煌断罪刃のなかでも比較的中心的な立場にいる。
トップの不在時に司令塔的役割をこなし、冷静かつ高い実力を誇ることからその立ち位置は
梁山泊における
岬越寺 秋雨に近いものがある。
【戦闘力】
八煌断罪刃のひとりにして小太刀術の達人。
赤羽刀回収任務のさなかに
風林寺 隼人と対峙するも、愛刀を犠牲にしながらも気絶した部下を背負って逃げ仰せており、隼人から「かなりの手練れ」と評価されていた。
ビッグ・ロック潜入の際には周囲に張り巡らされた無数のレーザーシステムを雪玉で無効化しつつ、雪中の地雷を全て避けて走り抜けるという離れ業も披露している。
単独での戦闘だけでなく乱戦・集団戦にも長けており、上述の高い敏捷性を最大限に活かした臨機応変の攻防を見せる。
また活人拳に近い気を有しており、本来は活人拳の得意分野である互いの気を無限に高め会う連携攻撃「インフィニティ」も発動が可能。
【技】
【戦闘録】
- ルックス的なサムシングで声がついたら立木さんがやりそう -- 名無しさん (2022-11-21 20:50:06)
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最終更新:2024年04月06日 20:01