【戦闘レベル】
S級 (10~12) 英霊ランク最上位
A+級 (9)
A級 (8) 英霊ランク上位
B級 (7)
C級 (6) 英霊ランク中位
D級 (5) 英霊ランク下位
E級 (4) 英霊ランク最低位
- サーヴァント・マスターに共通で設定されている【戦闘レベル】
- そのキャラクターのおおよその戦闘能力を表す
- 最大で12、0が最低
- かぎかっこ「」でくくられたキャラクターはこのスレ独自のキャラクター。
- 後ろに()がついているキャラクター(五次とか四次とかEXとか除いて)は、
()内の条件付きでその戦闘レベルにあるということ。条件なしの場合は2~4ランク戦闘レベルは下がる。
各マスターに設定されている「戦闘」は10段階に分けられていますが、
その値を「戦闘レベル」に当て嵌めるとどのくらいの値になるか、というのを下の表は記しています
【「戦闘」の値別、戦闘レベル表】
戦闘レベル0(戦えない。もやし、病人レベル)
12
戦闘レベル1(精々喧嘩の強い常人レベル。格上に勝ちを望めない)
34
戦闘レベル2(軍人やプロ格闘家レベル?)
56
戦闘レベル3(準人間の限界)
78
戦闘レベル4(人間の限界)
9
戦闘レベル5以上(おまえ人間じゃねえ)
0
【0】戦闘能力凡人クラス
☆☆☆☆☆|☆☆☆☆☆|☆☆
- ウェイバー・ベルベット
- 間桐桜
- 間桐慎二
- 衛宮士郎(五次初期)
- ありす
- ソラウ・ヌァザレ・ソフィアリ
【1】
★☆☆☆☆|☆☆☆☆☆|☆☆
- アイリスフィール・フォン・アインツベルン
- 間桐雁夜
- 間桐慎二(EX)
- 竜牙兵
- 海魔
【2】
★★☆☆☆|☆☆☆☆☆|☆☆
- 遠坂時臣
- 久宇舞弥
- ラニ=Ⅷ
- 臥藤門司
- ダン・ブラックモア
【3】
★★★☆☆|☆☆☆☆☆|☆☆
- 言峰綺礼(五次)
- ユリウス・ベルキスク・ハーウェイ
- レオナルド・ビスタリオ・ハーウェイ
- 遠坂凛(五次・EX )
- イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
【4】英霊最低位・人間の限界(基本)
★★★★☆|☆☆☆☆☆|☆☆
- ザイード(妄想幻像による最弱の分身)
- アリス(ナーサリーライム)
- 衛宮切嗣(全て遠き理想郷)
- 言峰綺礼(四次)
- ケイネス・エルメロイ・アーチボルト(月霊髄液)
- 「ハサン・サッバーハ(洗脳)」
【5】英霊ランク下位
★★★★★|☆☆☆☆☆|☆☆
- ハサン・サッバーハ(五次)
- ハサン・サッバーハ(四次)
- 玉藻の前
- ジル・ド・レェ
- 葛木宗一郎(強化込み・初見)
- 「那須与一」
【6】英霊ランク中位
★★★★★|★☆☆☆☆|☆☆
- ネロ・クラウディウス
- ロビンフッド
- フランシス・ドレイク
- メディア
- コルキスの竜
- 「織田信長」
【7】
★★★★★|★★☆☆☆|☆☆
- エミヤ
- ヴラド三世
- 佐々木小次郎
- ディルムッド・オディナ
- バサ(ーカーアル)クェイド
- メデューサ
【8】英霊ランク上位
★★★★★|★★★☆☆|☆☆
- 呂布奉先
- クー・フーリン
- イスカンダル
- ゲオルギウス
【9】
★★★★★|★★★★☆|☆☆
- 李書文(圏境)
- ランスロット
- 「ヴク・グルグレヴァッチ」
【10】英霊ランク最上位(基本)
★★★★★|★★★★★|☆☆
- ガウェイン(聖者の数字)
- 大海魔
- ヘラクレス
- ジャバウォック
- 黒桜
- セイバーオルタ
- 「第六天魔王・織田信長」
【11】
★★★★★|★★★★★|★☆
【12】
★★★★★|★★★★★|★★
サーヴァントの基本7クラスの説明
槍兵 "ランサー" 【推計戦闘レベル7以上】
“槍兵の英霊。
「三騎士」の一角。最高の敏捷性と高い白兵戦能力がある。
魔力も含めて各能力値がある程度の水準以上の英霊でないと該当しない。特に高い敏捷が必要とされる。
華やかさは無いが堅実なサーヴァント。
クラス特性として、「対魔力」を保有する。”
弓兵 "アーチャー" 【推計戦闘レベル6以上】
“弓兵の英霊。「三騎士」の一角。高い単独行動スキルと射撃能力を持つ。
射撃に関連する能力を持っている英霊が該当条件。
基本能力こそ低いが、その分を強力な宝具やスキルで補っている。
クラス特性として、「対魔力」と「単独行動」を保有する。”
騎兵 "ライダー" 【推計戦闘レベル6以上】
“騎兵の英霊。
高い機動力と強力な宝具を数多く所有するサーヴァント。
召喚した幻想種や兵器により、飛行能力を有する者がほとんどである。
本来は騎兵槍を扱える英霊が選ばれるという条件がある。
クラス特性として、「騎乗」と「対魔力」を保有する。”
魔術師 "キャスター" 【推計戦闘レベル5以上】
“魔術師の英霊。
基本的にランクA以上の魔術を持つ英霊が該当する。
ただ三騎士のサーヴァントは高い対魔力をもつ者が多いため、魔術を主体とするキャスターは基本的に不利。
だが、陣地作成で有利なフィールドを築き上げることで互角以上に戦うことが出来る。
また召喚した魔獣や自ら生み出した創造物に戦闘を代行させることで、戦いを有利に進めることも出来る。
クラス特性として、「陣地作成」と「道具作成」を保有する。”
暗殺者 "アサシン" 【推計戦闘レベル5以上】
“暗殺者の英霊。
「マスターの天敵」とされるクラス。
「気配遮断」を保有していればこのクラスに適性がある。”
狂戦士 "バーサーカー" 【推計戦闘レベル6以上】
“狂戦士の英霊。
基本能力を問わず、ただ狂う事で破壊にのみ特化しているクラス。
戦いにおいて猛り狂った英霊が該当するとされている。
クラス特性として、「狂化」を保有する。ステータスの強化が可能だが、理性が失われる、一部の能力が使用不能になる、魔力消費量が膨大になるなどデメリットも多い。
そのため、冬木の聖杯戦争ではイリヤを除く歴代マスターは全て魔力切れによる自滅で敗退している。
また狂化のランクが高すぎるとマスターの命令を受け付けなくなり、令呪も複数画必要になる。”
最終更新:2015年02月01日 22:09